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同志社大学 講義「良心学──グローバル時代における良心の探求」第13回「公害と環境問題における「良心」(2)」(和田喜彦) [講義等]

(2017日)国内の法整備で、公害輸出となった。
結果を認識しつつ、行い、因果関係の証明が困難なことで、法的責任は回避。
被害住民には、謝罪と補償を行わず、奨学金基金などでイメージ管理でお茶を濁す。
資料おわりの8項目に同意です。
各々の「良心」が問われ、良心に満ちた社会にし、この現代を旧時代にしなければなりません。

---memo

福島 突然死増

公害 今でも苦しんでいる

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海外2件

マレーシア空港 1時間足止め
脅迫状

同志社学長宛 FAX 脅迫状
3通  学長 学部長

レアメタル > レアアース17種


日本68年公害基準厳しく→公害輸出 原子炉等規制法改正

ARE事件 三菱化成(現化学) 四日市ぜんそくで多額の賠償金払ったが

ODA 緒方貞子努力 環境


津波対策社員無視
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