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機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY  #6  フォン・ブラウンの戦士

(1991日)新米パイロットながら最新型MSに乗り込んで、壊してしまったため、
ヘコんで月面都市を徘徊する。

地球連邦の軍人だろうが気に食わなければ殴る蹴るも平気な悪漢もいる。
気を失って助けてくれたのが、ジャンク屋店主。

が、自宅でジオン軍のモビルアーマーの修理をしている怪しい人間だった。

1年戦争で左腕を失いパイロットを辞めることになった。
それでも片手で操縦できるよう改造し再び戦士となることを望んでいた。

それを望まぬ恋人がいたが、修理を手伝おうとする。


0083.jpg
TSUTAYA 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
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