赤穂浪士 第47回 討ち入り
(1964日)昭和39年作品。第2作。主演、長谷川一夫(大石内蔵助)。
NHKオンデマンドで第47話のみの配信。(全52話)
平均視聴率が約30%で最終回が53%だそうだ。
昭和64年(1989)1月2日の12時間ドラマ『大忠臣蔵』を見て感激したのが懐かしい。
今回、元禄15年(1702)12月15日寅の刻(午前4時)吉良邸前より始まる。
大石内蔵助、侵入成功。
赤穂の連中だと気づいてビビる、吉良上野介(滝沢修)
討ち入り中にもかかわらず、まだ自宅にいた毛利小平太。
両親の制止を振り払い、出陣しようとする。
NHKオンデマンド 大河ドラマ 赤穂浪士 第47回 討ち入り
第1話より見てたら、ここの堀部親子で感動するだろうシーン。
音楽も良く、暗くなく、死を受け入れた者が、明るく吉良の首を求める回。
俳優陣の知識があれば深く楽しめたのでしょうが、
そうでなくとも、当時の大河の名場面を見るだけでも面白いものです。
NHKオンデマンドで第47話のみの配信。(全52話)
平均視聴率が約30%で最終回が53%だそうだ。
昭和64年(1989)1月2日の12時間ドラマ『大忠臣蔵』を見て感激したのが懐かしい。
今回、元禄15年(1702)12月15日寅の刻(午前4時)吉良邸前より始まる。
大石内蔵助、侵入成功。
赤穂の連中だと気づいてビビる、吉良上野介(滝沢修)
討ち入り中にもかかわらず、まだ自宅にいた毛利小平太。
両親の制止を振り払い、出陣しようとする。
NHKオンデマンド 大河ドラマ 赤穂浪士 第47回 討ち入り
第1話より見てたら、ここの堀部親子で感動するだろうシーン。
音楽も良く、暗くなく、死を受け入れた者が、明るく吉良の首を求める回。
俳優陣の知識があれば深く楽しめたのでしょうが、
そうでなくとも、当時の大河の名場面を見るだけでも面白いものです。
2018-09-07 02:38
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