なつぞら (145)~(147)「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」
(2019日)
昭和49年(1974)10月に開始された『大草原の少女ソラ』を見た
母子がマコプロを訪ねてきた。
千遥と、千夏だった。
小料理屋の女将をしているとのことだった。
訪ねたが、咲太郎は最後に天丼、ということで千遥に任せた。
この時点でピンとこなかったのが悔しいところですね。
父の味だった。
が、なつが思い出す。
天ぷらを揚げてたのは、母だった。
ここでなぜか、父は後ろ姿のまま顔をださなかった。
どうも背中が怪しい。
私は、別人で誤魔化しだ、撮影日の都合がつかなかったのかと思った。
が、少し調べるだけで、これは「男の背中」を内村が演じたものだと判明した。
「味の記憶を大切にしたい」とのことだった。
素晴らしい。
訂正させて頂きます。感動しました。
NHKオンデマンド なつぞら (145)~(147)「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」
なつたちが帰宅し、父の手紙や絵をなつから受け取った千遥は涙する。
しんみりと終るのかと思いきや、義母が登場。
離婚を決意するも、店は帰ってこない息子のモノだと強調する嫌味な姑だった。
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昭和49年(1974)10月に開始された『大草原の少女ソラ』を見た
母子がマコプロを訪ねてきた。
千遥と、千夏だった。
小料理屋の女将をしているとのことだった。
訪ねたが、咲太郎は最後に天丼、ということで千遥に任せた。
この時点でピンとこなかったのが悔しいところですね。
父の味だった。
が、なつが思い出す。
天ぷらを揚げてたのは、母だった。
ここでなぜか、父は後ろ姿のまま顔をださなかった。
どうも背中が怪しい。
私は、別人で誤魔化しだ、撮影日の都合がつかなかったのかと思った。
が、少し調べるだけで、これは「男の背中」を内村が演じたものだと判明した。
「味の記憶を大切にしたい」とのことだった。
素晴らしい。
訂正させて頂きます。感動しました。
NHKオンデマンド なつぞら (145)~(147)「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」
なつたちが帰宅し、父の手紙や絵をなつから受け取った千遥は涙する。
しんみりと終るのかと思いきや、義母が登場。
離婚を決意するも、店は帰ってこない息子のモノだと強調する嫌味な姑だった。
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2019-09-18 23:55
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