英雄たちの選択 「悲運の天才・菅原道真～なぜ怨霊は神となったのか～」

(2019日）

今回、取材された道明寺天満宮には、私は20～40回位は、家に近かったので、参拝した記憶がある。
確か月1回1000円で数年通ったと記憶する。

また大阪天満宮で就職祈願をして、かろうじて就職できたことがあったが、
3000円と私的には無理したが、少額だからなのか、よくなかったですね。

が、問題はそういう次元のところではなく、改宗することにしたので、
私は全てのお札やお守りを大阪天満宮に返し、最後の「二礼二拍手一礼」をしたと記憶する。

なんだったのでしょう。




英雄たちの選択 「悲運の天才・菅原道真～なぜ怨霊は神となったのか～」

----memo

歴史の闇

司馬　道真を書かなければならないが書けなかった

845誕生　中級貴族

文章博士　2名


道明寺天満宮


33で文章博士に抜擢
が、父が心配
　　　　高官であり　周囲の誹謗中傷

887　宇多天皇21で即位
政治改革　頼りにした　太政大臣　藤原基経
が、阿衡という役職に異議
　ボイコット　政務停滞1年

道真の手紙で基経復帰
天皇の信頼
　が、窮地に陥る始まり


真面目　生粋の詩人
家の期待

当時　職業として物書きは無かった

891　基経死去

宇多天皇　道真ブレーンへ

遣唐使派遣を決定　894
遣唐大使に任命されていたが、道真の進言で中止

897　醍醐天皇に譲位
　　　時平を大納言　道真は権大納言　基経の嫡男

宇多天皇　899上皇へ　仁和寺建立


８９９　道真右大臣　時平左大臣

周囲の反感　　何度も断ったが、右大臣就任

901　大宰府に左遷

時平の讒奏だろう
　醍醐天皇自身の判断か

共謀説　

元旦の日食で不安

903　59で死去

6年後　時平病死
　　死の連鎖　
天災

落雷

北野天満宮つくる

醍醐天皇　心身ｘ　死亡

早良親王　崇徳上皇






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