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橋爪大三郎 今こそ問うべき「人間にとっての教養」 [講義等]

(2021日)


橋爪大三郎
社会学者/東京工業大学名誉教授/大学院大学至善館教授


※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)



(1)なぜ本を読むことが教養なのか
(2)教養の定義と準備の必要性
(3)SNS時代における教養とは
(4)ネットメディアと本の未来
(5)動画メディアとテキストメディアの違い
(6)答えのない問題にどう立ち向かうか
(7)知の中継地点としての気づき



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10mTV 橋爪大三郎 今こそ問うべき「人間にとっての教養」


本を読むことで大人となる。本は著者が多くの本を読み、自分にしか書けないことを加えて著作となる。
SNSは保育園のように思いつきの域の言説であるようだ。
10mTVは本と同じで著者がエッセンスを語り、クオリティーが保たれている。
誰でも分野を気軽に変えて学べるいい時代になったものです。





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