SSブログ

鋼の錬金術師 18. マルコー・ノート

(2004日)「賢者の石」の研究をしていたマルコーのノートを求めて、
セントラルの第1図書館に来た。

が、手に入れられなかった。
しかし、エドは諦めなかった。

haga.jpg
http://amzn.to/2BUui2w

---以下ネタバレ

図書館が焼失したが、そこで働いていた司書が特殊能力の持ち主だった。
読んだ本の内容を全て記憶していて、
エドの求めに応じて3日かけて完全書写に成功する。

それだけの能力がありながら、「仕事しないか」と誘われても
「私なんて・・」と謙虚に振る舞うところが嫌味だった。

コメント(0)