SSブログ

プラネテス PHASE-19 終わりは いつも…

(2003日)木星探査のブラウン号の乗務員試験を受けることにした主人公は
会社を辞めることにした。20000人が挑戦し合格者は18人。
基礎体力試験、筆記試験の後、水中作業試験があった。

よく冷静に続けられたものです。
必ずしも自分が動かなくてもいいという判断ではなく、
「知ったことではない」と黙殺した。

宇宙で最先端を切り開くのにここまでの資質を求められるものなのかと
驚きでした。

ぷら.jpg
http://amzn.to/2Ezfet9
コメント(0)