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鋼の錬金術師 27. せんせい

(2004日)兄弟の錬金術の先生が登場する。
国家錬金術師と人体錬成を激しく嫌っていたが、
エドとアルの兄弟が人体錬成をしたことに激怒する。

小学低学年の児童に怪我までするような体罰を繰り返していた。


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BLACK LAGOON 2. Mangrove Heaven

(2006日)CDを破壊して事実を隠蔽しようと軍用ヘリが襲撃してきた。
岡島は会社に見捨てられ、CDのついでに殺されようとしていた。

追い詰められ、逆襲を考える。
生存本能が開花し化け得るのが人間の面白さなのでしょう。


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英雄たちの選択  “奇跡”の藩政改革者 山田方谷 無血開城に挑む [歴史動画]

(2018日)19c 標高450mの山城を構える岡山県の備中松山藩は2万石でありながら
5万石だとの粉飾で借金を重ねるという無茶なことをしていた。

当然、藩財政も領民の暮らしも厳しかった。
藩主板倉勝静(カツキヨ)は26で家督を継ぎ、
学問の先生だった45の方谷を藩の内政を任せた。

方谷は農民あがりだったが勝静はどうでもよかった。
が、勝静は吉宗の血を引いており老中になれる家だった。

方谷の藩財政改革の辣腕は素晴らしかった。
経済の面だけでなく、軍事面でも銃を農民に持たして隊を作った。
ペリー来航以降の危機の準備だったが、これが後に使わずに役に立つこととなった。

1868年戊辰にて幕府が敗走すると、隣の岡山藩が官軍につき攻めてきた。
が、農民鉄砲隊が籠る山城を拠点に、勝静のいない城で方谷が
見事な交渉を成した。

晩年、母親の故郷で私塾を開き、70で学び続けた人生だった。
素晴らしく感動の余韻が残る映像でした。

番組では2度の離婚には触れていないが、
時間がもったいないので仕方ないのでしょう。

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BLACK LAGOON 1. The Black Lagoon

(2006日)一流企業のサラリーマンだった主人公が東南アジアの「運び屋」に
誘拐されたが、会社に見捨てられ、そのまま連中の仲間となる話のようだ。

大人向けアニメで、またレビューの評価も高かったので第1話を見た。

暴力と銃、血のシーンが最初から見ることとなる。
表向き立派な会社でも、ドライに社員を見捨てるのは漫画だからでもないでしょう。

面白そうなので続きを見ることにする。




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22年目の告白 -私が殺人犯です- [映画]

(2017日)1995年の連続殺人事件で時効が成立し、2017年に22年目にして
犯人が名乗り出た。手記まで発売する派手なパフォーマンスを見せた。
主人公は藤原達也だった。彼のサイコパス作品は何度も見ているので、
期待していなかったが、今回、いい意味で期待を裏切ってくれた。
演技はやはり凄まじく見入りました。

展開を読めなかったので私は面白かったですね。

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鋼の錬金術師 26. 彼女の理由

(2004日)オートメイルという義体の聖地があり、腕相撲大会があった。
この作品は19c産業革命期のヨーロッパを題材にしているが、
義手義足の技術水準は21cの現在を超えている。

ある事故で片手片足を失い孤児となっていたところを
オートメイルの技師に助けられ生きることができた少女が登場する。


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プラネテス PHASE-26 そして巡りあう日々

(2003日)夢を追う男と女を爽やかに描いた感動物語でした。
が、社会派作品でもあり、同僚がテロリストになったり、
国家間の格差や資源配分の問題など、各回で重いテーマも扱う。

それを26話と短くもなく長くもなく設計され、仕上げられている。
大人が見るべきアニメランキング、でそこそこ上位に入るだけある。

JAXAの協力があったことでリアリティーある作品となったようだ。
私に役に立つかは丸っきり疑問ですが、勉強になりました。


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鋼の錬金術師 25. 別れの儀式

(2004日)他人の犠牲を伴わない人体錬成の方法を兄弟は探しはじめた。
一方、ヒューズが第5研究所の秘密を探っていたが、
危険な領域に踏み込んだ。そしてホムンクルスがやってきた。



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プラネテス PHASE-25 惑い人

(2003日)ハチマキはフォンブラウン号の乗員試験に合格した。
2万名で18人の狭き門だった。初の木星往還船でもあり名誉なことだった。
地元からも祝福されたが、本人は憂鬱な日々を送っていた。

前回で宇宙防衛戦線のテロリスト一味に知人のハキムがいて、
銃口を向けたシーンがあった。


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----以下ネタバレ

ハキムをを撃ったが玉切れだった。が爆風でハキムは死亡。
撃たなくて済んだが、気になっていた。

バイクで事故るが、海に落ち、浮き上がってきたら、
夜明けで車いすのタナベと再会。

前回、月の砂漠の中で2人が酸欠寸前、レスキュー隊に助けてもらう。
クレアは軽い負傷で済んだが、タナベは神経をやられる。

どれもこれも漫画のように偶然が重なる。

が、現実も漫画のような偶然もある。
神さまのご計画か、ジョークなのやもしれません。
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鋼の錬金術師 24. 思い出の定着

(2004日)イシュバール人殲滅計画を実行した軍だったが、
生き残ったスカーが国家錬金術師連続殺害の報復を行っていた。

弟のアルはひょんなことからイシュバール人側で戦うこととなった。
そこへ敵対していた国家錬金術師の兄も参戦することとなる。

今回、小学生の時なら泣いたかもしれません。

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