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鋼の錬金術師 32. 深い森のダンテ

(2004日)ラースという名の少年はホムンクルスだった。
しかも、師匠イズミの人体錬成で失敗してできた子だった。

さらに、ラースの手足の片方はエドが弟アルのために失ったものだった。

これを知り、アルは我を忘れ、ラースから手足をもぎ取ろうとする。
当然に、母であるイズミは決断を迫れれる。

深く悲しい回ですが、師匠のイズミはそれを表に出そうとしなかった。


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