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新世紀エヴァンゲリオン 15~18

(1995日)ある日突然、3号機のパイロットを命ぜられる。
乗ったはいいが、暴走して使徒扱いされる。

ばい菌扱いされる使徒を福音(エヴァ)で殺すというのも
ふざけた話です。


第拾伍話 嘘と沈黙
第拾六話 死に至る病、そして
第拾七話 四人目の適格者
第拾八話 命の選択を


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デス・パレード 4. デス・アーケード

(2015日)今回、路線を変えてウケを狙いにきたのかもしれません。
ゲームのアイテムや技が凝ってますね。

引篭りゲーマーの陽介か子沢山芸能人のみさきかだが、
陽介が「転生」でみさきが「虚無」という見方もあるようだ。





----↓ネタバレ

「お疲れさまでした」とデキムに労わってもらった。
が、自殺して死んだ後に悔いても遅いでしょう。

一方、みさきは、陽介をボコって気絶させたりと滅茶滅茶ではあるが、
我に返れば、助けようともする。愚かではあるが必死だった。

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新世紀エヴァンゲリオン 11~14

(1995日)毎回、1体の使徒が都合よく来襲し、
蓄電技術により5分が限界ところを、ギリギリで倒す。

リアリティー少々で、幼稚な作戦も含めるが、
バカバカしさ承知の上で既存のロボットアニメを超えようとしたのでしょう。
制作側の意気込みと愛着が作品に込められている。

パイロットが「精神汚染」にあったり、機体が暴走したりと斬新だったのでしょう。


第拾壱話 静止した闇の中で
第拾弐話 奇跡の価値は
第拾参話 使徒、侵入
第拾四話 ゼーレ、魂の座



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機動戦士ガンダム 第19話  ランバ・ラル特攻!

(1979日)3連続の冒頭「空中換装」シーン。

ガンダムで脱走したアムロは、ソドムの町で昼食にすることとした。
するとジオン軍のランバラル以下13名が入ってきた。

フラウボゥが捕まって入ってきた。それで連邦軍だとバレた。
しかし、笑って許してくれた。
が、余裕の態度には裏があった。後で知ることとなる。

結局、ガンダムとランバラルのグフ対決となる。
互いのコクピット内が見え、共に驚く。

ランバラルの大人の態度は渋く、憧れますね。


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新世紀エヴァンゲリオン 8~10

(1995日)浅間山火口内に第8使徒サンダルフォンが見つかった。
まだ卵の中にいる状態だった。

これを生きたまま捕獲することが決定された。
無理ならば消滅させることは当然だった。

現地にエヴァ2号機と作戦遂行メンバーが到着。

すると、浅間山上空にUNの航空機が待機していた。
作戦失敗時にN2爆弾を投下するとのことだった。

どうやら放射能の心配のない核兵器級の爆弾のようだ。
被害を最小限にするために浅間山近辺を地図から抹消するつもりだった。

第八話 アスカ、来日
第九話 瞬間、心、重ねて
第拾話 マグマダイバー


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デス・パレード 3. ローリング・バラード

(2015日)今回はボーリング。記憶の無い女性と勝負することになった青年。

命を懸けたゲームのはずが、和やかにボールを投げる。
ボールの中には心臓が入っており相手の心拍や体温と連動している。

投げていく内に少しずつ記憶が回復する。


全て思い出した上で束の間の時間を共有した。
女性が虚無かと思ったのですが、どうやら違ったようです。



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機動戦士ガンダム 第18話  灼熱のアッザム・リーダー

(1979日)前回でアムロが脱したのにもかかわらず、
冒頭、空中換装訓練シーンから始まる。

ジオン公国王家の長女キシリア少将の部下マクベはオデッサ近郊で鉱山を管理していた。ソリウムというらしい。現在では実在しないが、トリウムの数十倍だが放射能の心配はないのでモビルスーツの動力に相応しいエネルギー資源だそうだ。

脱走したアムロはその鉱山を見つけ、独断で破壊しようとする。

が、キシリアとマクベはアッザムというモビルアーマーで反撃。
砂のような粒子をガンダムにまき散らし、4000℃の高熱を与えて電子回路を破壊しようとした。

結果は勝利だが、全体を考えれば相手を警戒させただけの局地的勝利に過ぎなかった。
そのことでホワイトベース内の仲間たちはボロカスに言っていた。
聞かれれば、シコリが残るだろう。


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新世紀エヴァンゲリオン 5~7

(1995日)

正八面体の第5使徒ラミエルを日本全国の電力を停電させてまで集中させ
ビームで倒す作戦。

都合よく東京ばかりに現れる敵でよかった。
この辺でおかしいと気づくべきなのでしょう。


第伍話 レイ、心のむこうに
第六話 決戦、第3新東京市
第七話 人の造りしもの



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デス・パレード  2.  デス・リバース

(2015日)前回の補完。黒髪女性の分析では、妻のマチコが自白したのは
嘘だとした。

デキムが裁定者だったが、よく分からない女に叱られる、
まだまだ甘い裁定者だった。

裁定に失敗もあるイイカゲンな死後の世界に、ちょっと残念でしたね。
生前のことはお見通しと思い込んでました。

12話で終わっているように、新鮮ではあっても継続は難しいのでしょう。


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鋼の錬金術師 39. 東方内戦

(2003日)イシュバール虐殺は軍の誤射で住民が蜂起したことになっていた。
が、特殊部隊が先に虐殺を開始した。
その部隊員が第5研究所に送られキメラにされた。
よって、彼らは公式的には死んだこととされていた。

エドは賢者の石を求めるスカーを追ってイシュバールに来たが、
見つからなかった。

そこへ軍の連中が来て、マスタング大佐から第1話のリオールの町ことを聞き、
単身で向かうことにした。

濃い回でした。


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