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新世紀エヴァンゲリオン 11~14

(1995日)毎回、1体の使徒が都合よく来襲し、
蓄電技術により5分が限界ところを、ギリギリで倒す。

リアリティー少々で、幼稚な作戦も含めるが、
バカバカしさ承知の上で既存のロボットアニメを超えようとしたのでしょう。
制作側の意気込みと愛着が作品に込められている。

パイロットが「精神汚染」にあったり、機体が暴走したりと斬新だったのでしょう。


第拾壱話 静止した闇の中で
第拾弐話 奇跡の価値は
第拾参話 使徒、侵入
第拾四話 ゼーレ、魂の座



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