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機動戦士ガンダム 第33話 コンスコン強襲

(1979日)ホワイトベースはサイド6に向かった。
が、サイド6は中立コロニーだったので、艦の修理ができない。

しかし、ミライの婚約者だったカムランかん監察官が偶然に乗艦することになり、
修理は戦争商人の手で行われることとなる。
しかし、戦闘禁止区域外だったため、ジオンから攻撃されることとなる。

指揮したのが、コンスコンで、何度もホワイトベースを見逃したシャアを
無能呼ばわりしたドズル配下の准将だった

その直接な嫌味に対して、

「若者をいじめないでいただきたい。お手並みは拝見させていただく」

と冷静だった。





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