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西郷どん (2)「立派なお侍」

(2008日)青年期、1846年に西郷は18で年貢の徴収に携わっている。
凶作でも容赦のない上司の不正に果敢に挑戦している。

藩に500万両の借金があったが藩政改革の大功労者の調所広郷にも
掛け合っている。

西郷の慕う斉彬は、藩主の父斉興が異母弟の久光を後継者にするつもりだったので、
薩摩を発ち江戸に向かうこととした。

西郷は斉彬に会うつもりだったが、村の人間を助けることを優先する。

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