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正月時代劇 家康、江戸を建てる(後編) 「金貨の町」 [映像-ドラマ]

(2019日)

橋本庄三郎が主人公。京都の彫金師後藤徳乗の職人だったが、
家康の目に留まり、小判を作ることになる。

秀吉の政権時代に、十両の大判を作っていたが、
庄三郎の腕を見込んだ家康が、小判を作ることで江戸の商業を飛躍させようとした。

詳細はフィクションでしょうが、
秀吉と家康の暗闘や、江戸の開発に懸ける家康の情熱が理解できました。
正三郎の瞬時の機転は一職人として醜く扱われたことで鍛えられた思考・情念だったのでしょう。

前編の「水」に続き「金貨」が絶対に必要だった。
そこに原作者は目をつけられた。面白かったですね。


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正月時代劇 家康、江戸を建てる(後編) 「金貨の町」




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4号警備 (7)(最終回) [映像-ドラマ]

(2017日)

外国人の技能実習生が行方不明となり奴隷労働に置かれている問題を
弁護士が調査していた。内部の人間と取り引きすることになり、
警護を引き受けたが、闇に容赦はなく、銃口を向けられる。

また、石丸の娘が拉致されるが、偶然を重ねた設定は無理があった。

が、30分弱に無理に詰め込むので、密度とテンポがあり、
見応えありました。

「勝ちが決まっているのは、ゲームではない」

というのはシビれました。

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NHKオンマインド 土曜ドラマ 4号警備 (7)(最終回)






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英雄たちの選択 「細川ガラシャ 戦国に散った麗人の真実」 [映像-歴史]

(2019日)

三成から人質に大阪城へ来るよう要請があってから、
彼女の中では、一択だったのでしょう。

問題は、どういう形が望ましいかで、
石田の実力行使の際は、侍女たちに仕事を命じて逃がし、
自分は介錯、そして燃やす。予定を実行した。

いつ死んでもいいと思っていたが、子育てもあったので生き続けてきた。
が、散るべき時を神さまが与えてくださったと確信したのでしょう。

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英雄たちの選択 「細川ガラシャ 戦国に散った麗人の真実」

----memo

ts2正月 安土城 信長 婚姻を命じる

4年後16才で 忠興へ輿入れ
長岡京市
今も井戸から水でる

東京 永青文庫 細川家に関する
露払 麻の服 夫のために
  妻として確立するため

丹後国与えられる12万
ts10 0602 本能寺の変
 藤孝 忠興 光秀を拒否

自害すべきか? 3人目妊娠
 
 離縁 幽閉される 
が、両天秤で生かしておいた 

侍女や明智からの家臣を守るためにも
生きておくことを選んだのではないか

3人目を産む

遺品が少ない

明智家の娘として誇りを持っていた

秀吉から復縁を許される
 正室として返り咲いた 大阪城下細川邸

 父の仇 だが 細川家の正室

忠興 厳しく監視 嫉妬 守るため
 気鬱となる

大航海時代
ポルトガルが


高槻 高山右近

大阪は海外の文物に親しんでいる
埋葬 身分差が見えない 大きさ形


1587 忠興 九州征伐での留守中に教会へ

ガラシャ Gratia 恩恵

   同年 伴天連追放令 

見せしめ 教会50か所以上破壊
  潜伏へ

1598 秀吉死去

 忠興は家康側 上杉征伐へ

 事あらんにいおいては 恥なき様にはからひ候得

大阪城へ人質に要請
 ガラシャ 拒否 が 迫る


自害するしかない 絶好のチャンスが来た
  父の裏切りを補うため

1600717 自害 火を放つ
 敵が門に来る 介錯 火
 イエズス会 骨を拾い 葬儀

ちりぬへき 時しりてこそ 世の中の
 花も花なれ 人も人なれ



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ドキュメント72時間 「都会の小さいお葬式」 [映像-他]

(2017日)

新横浜駅近くの葬儀屋さん。少人数の葬儀専門のようだ。
警察から電話があって検死のために移動の協力もする。

今回は、遺族へのインタビューがメイン。
妻が亡くなった夫だったが痴ほうなので、
何度も面会を求める姿もある。

火葬の順番で、数日待つこともあるようだ。
ご遺体も放送に使っていたのには驚いたが、
綺麗な映像を選んだのでしょう。


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NHKオンマインド ドキュメント72時間 「都会の小さいお葬式」







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BS世界のドキュメンタリー 「戦場の秘密図書館」 [映像-他]

(2018仏)

シリアのダラヤが反政府活動の拠点で、政府が爆撃を行う。
タル爆弾と言い、落とされた家の住人は死ぬが、
政府は繰り返す。

ある時に、若者から図書館を作ろうというアイデアが出た。
本はタル爆弾の被害にあった家から運び出す。

1か月に1万5千冊集めたという。
1ページ目には後で帰せるようにと全て所有者の名を書いた。

戦場にありながら地下に図書館ができ、
若者が集まり、貪るように読む。

彼らのメンバーがシリアを去り、トルコに入っても
図書館メンバーとしての繋がりができたようだ。


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NHKオンマインド BS世界のドキュメンタリー 「戦場の秘密図書館」






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4号警備 (6) [映像-ドラマ]

(2017日)

外国人の技能実習生が行方不明となっている問題で、
ある弁護士が調査をしていたところ、銃弾が送られてきた。

内部の人間らしき者と接触をしようとする弁護士の警護を
することになる。
が、社長は猛反対だった。

21世紀日本で奴隷労働がなされており、
その闇を覗こうとする者に対して、容赦はなかった。
マシンガンによる警告は非現実的としても、
非人道的な悲惨な現実があるのでしょう。


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NHKオンマインド 土曜ドラマ 4号警備 (6)






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いだてん~東京オリムピック噺~ (12)「太陽がいっぱい」 [いだてん]

(2019日)

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マラソンのスタートは13:30だったが、余裕をみて11:00に宿舎を出た。
しかし、電車に乗り損ねた。金栗は病弱の大森監督を置いておくことができず、
背負って会場まで歩いた。


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ギリギリ間に合ったものの、足袋の準備もままならず
最下位でのスタートとなった。


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折り返し地点が過ぎ、金栗は幻覚を見るようになった。
そして、道を間違えてしまう。


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NHKオンマインド いだてん~東京オリムピック噺~ (12)「太陽がいっぱい」

マラソンは終了した。が、金栗は戻ってこなかった。
仲間は探し回ったが、見つからず、宿舎に帰ったら金栗がいた。

一同は、内心、キレた。
当然、説明を求める。

日射病で倒れ運ばれたとのことだった。

「すみません」「すみません」

平謝りだった。
プレートで「JAPAN」でなく「日本」と固執し、「NIPPON」に落ち着いたが、
彼は、人が善すぎた。
現代日本には、絶滅して存在していない人柄でしょう。



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正月時代劇 家康、江戸を建てる(前編) 「水を制す」 [映像-ドラマ]

(2019日)

天正18年(1590)秀吉に逆らった北条は滅ぼされた。
論功行賞で、家康は北条の遺領250万石を与えられた。
が、旧領(三河・遠江・駿河・甲斐・信濃)と引き換えだった。
+100万石とはいえ、何もない土地だった。

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家康は、伊奈忠次(松重豊)に河川の改修、新田開発をさせる。
まず「水」をどうにかしないと、田畑を耕せないし町を造れない。

そして、大久保藤五郎(佐々木蔵之介)に飲料水の確保を命じた。

藤五郎が、家康の菓子担当だった。武士だったが、
三方ヶ原の戦で、銃で撃たれ足を負傷したが、菓子創りの才能があった。
その味覚と独創性や責任感を買われたのでしょう。
水源を探し、下流の人々の生活を支えるために運ぶ工事もすることになる。


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正月時代劇 家康、江戸を建てる(前編) 「水を制す」


様々な人たちの協力と妨害、家族の反対と和解が描かれている。

大久保長安 (高嶋政伸)には見えていない未来を彼は見ていた。
私心ではなく、澄んだ心で見ていたからだが、
黒い家康が、人を見る目で清い人間を採用したということだった。
面白い作品でした。見事でしたね。



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NHK土曜ドラマ 4号警備 (5) [映像-ドラマ]

(2017日)

主婦の壇蜜の身辺警護を夫から依頼された。
妻に無言電話などあるとのことだった。
壇蜜は老人ホームにボランティアに行くなど平穏な暮らしで、
怪しい様子は無かった。


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NHKオンマインド 土曜ドラマ 4号警備 (5)


----以下、ネタバレ

夫が妻への監視のためだった。
DVでアザまで作っており、どうすべきか会社で話し合う。

離れさすべきということで、朝比奈は説得するが、
石丸は、夫に謝罪させようとした。

口先の謝罪で壇蜜は離婚を決意したが、
キレた夫は暴れ出し、警備会社に対して警察に被害届を出すに至った。


結果論で、静かに別れることに決まったのなら石丸のやり方が正解となった。
が、「人間、そんな簡単に変われない」と言った朝比奈の軍配となる。


私の感想だが、イケメンなのに不倫に走らず、
妻への監視のために2人の警護を月100万弱かけることが疑問。
しかも老人ホームまで行って人間関係壊しにかかる精神状態で
一流の仕事ができる訳なく、これは原作者の逞しい想像力でのフィクションでしょう。







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英雄たちの選択 「この本が日本を変えた!~杉田玄白“解体新書”誕生への挑戦~」 [映像-歴史]

(2019日)

オランダ語の医学書を見て、まず絵に驚き、
実際に見たくなり、3人で見、翻訳出版を決意する。

奥医師を加える等、反対の芽を摘むこともする。
事前に派手な広告を打ち幕府や世間の反応を確認する。
翻訳の完全に拘る前野良沢の反対を押し切り出版に踏み切る。

出版大規制前の田沼時代だからこそ可能であり、
遅れていれば不可能だったやもしれない。

アルファベットすら知らなかった玄白が、翻訳で結果を残した。
見事でした。

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英雄たちの選択 「この本が日本を変えた!~杉田玄白“解体新書”誕生への挑戦~」

----memo


1771 玄白 不破家見学を許可される

3人で処刑所
 小浜藩 範囲 中川淳庵 
 中津藩 範囲 前野良沢


この翻訳が後の基本形
 門外不出でない 新しい医学を興す

会読 みんなで本の内容
後の蘭学へ

絵があったから 挑戦できた

概念が無い場合
  神経 動脈 静脈 もなかった

 新語をつくった

翻訳とは別の問題
 
  奥医師 桂川ほしゅう を一員に迎えた

2年後 解体新書の宣伝広告
  世間の反応をみた
 幕府の咎めなし

 医学書だったのがよかった 絵があった
  漢方の本も読んでるから熟語が作れる

漢方の権威 多紀氏 がいるので 転向は難

銅版技術は無かった

 秋田蘭画創始者 小田野直武 源内の紹介
半年で模写を完成 木版で

前野良沢 出版に反対しだした
  翻訳が不完全なので 
 完璧にしたかった

1774 出版 解体新書

 長崎通事 から 誤訳の指摘
 漢方医から批判

1805 玄白の弟子が「医範堤綱」 医学書出版

 大衆にも普及した

 農村にも影響 
「解体人形」   「近代」の足音
  小林文素 文政4~5年 解体新書を見たから

1817 玄白死去 享年85
 
  文化から文明

医師 国手こくしゅ 国を
  田沼時代でよかった 後は出版大規制

 良沢は名前を載せることを辞退した

 訳 玄白が責任をとるという配慮

「日本」と書いたのは輸出を意識していたのではないか

日本刀で斬った後、観察していなかった


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