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おしん 37~39回 青春編

(1983日)

大正5年(1916) 、祖母がが他界し7年がたった。

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大奥様のくには、おしんをかわいがり、店のことも覚えさせた。
おしんは16歳。加賀屋の女中頭になっていた。


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加代は「ゴンドラの唄」を口ずさむ。
「カチューシャの唄」と共に松井須磨子が流行らせたそうだ。
絵を学びに東京の学校へ行きたいと言ったが、家族が反対する。


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NHKオンデマンド おしん 37~39回 青春編

海岸で絵を描いている加代を、おしんが呼び戻しにきた。
その時、高倉浩太と出会う。
加代が浩太に惚れ、翌日にはおしんの手料理を
自分の手で浩太の宿まで持っていった。
が、浩太は加賀屋に電話して、おしんを呼び出した。





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