英雄たちの選択 「１００年前のパンデミック～“スペイン風邪”の教訓～」

(2020日）

農村部での開業医が現場で葛藤する。何もせずに死なせた命の次は妹で試す。
12の少女の他人の感染と死を悼む日記が、自分の感染へと移り親を怨む。
北里と長与から学問と思惑の愚を知る。
必要なかったワクチンに副作用があり死に至るという最悪なこともある。
文系が薬のことを口にするのは慎重であるべきですね。



英雄たちの選択 「１００年前のパンデミック～“スペイン風邪”の教訓～」

----memo

新型インフルエンザ

50万死　43%感染率


---医師
　ww1による人の移動が原因　兵舎3密

1918

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北里　細菌学

1919秋　死亡率5倍
　

民間　

長与またよ　国立　伝染病研究所　まっこうから否定

当時はウィルスは見れない


対立　国会へ　政府はどちらを認めるのか

急ぎ　全国20か所量産　効果は疑問


学問に　名誉や金　政治的思惑は　ダメになる

政治がワクチンｘ


1937保健所

12少女日記