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昭和元禄落語心中 第十一話

(2016日)

小夏が小3位なので、約10年経っていた。
その間、助六は落語を断っていた。
みよ吉にすれば、聞きたくもなかった。

が、菊比古が来て、借金を払い、東京へ連れ帰る準備をする。
旅館での寄席のビラに、菊比古と助六の名前を見て涙する。

雲田はるこさん原作の漫画だそうだ。
BL好きだったのでしょうが、そこから今回のような琴線に導くストーリーを描かれた。



第十一話
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