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昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第十話

(2017日)

八雲が寄席を全焼させたが、文句を言うものはいなかった。
八雲が看板となり続けてこれたからだった。

大やけどをした八雲を看病していた小夏だったが、
八雲が悪者となった作り話を小夏は受け入れ、
育ててくれたことに感謝した。

弟子にしてくれとお願いし引き受けるシーンに
もうすぐ死ぬぞ感があったが、やはりのようだ。



第十話
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dアニメストア 昭和元禄落語心中 -助六再び篇-






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