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スカ [霊魂]

私が吐き気を否定できないのは、昨年の靖国に関してで、
8月15日にわざわざ「英霊に行けないことをお詫び」したことと
12月26日に毛沢東の誕生日に参拝して、奇麗事で押し通そうとしていること。

一言で言えば、「けったくそ悪い」言動でした。
そこに、神聖な、清らかな、高貴な、、、何でもいいですが、そういうものがありませんでした。うす汚れた神道政治指導者の言動でした。穢れた参拝でしょう。
が、神道を擁護するつもりはありませんが、
イスラム教においてアラウィー派が異質なものであるように、
安倍は神道においても異質なのだろうとは思っています。

中共にも、ハリーポッターでしたっけ、日本史上最悪の黒いヤツみたいに言われてましたが、映画を観たかどうかも覚えていませんが、私も同感でしたね。

これは、「神道が」「靖国が」というよりは、「安倍が」なのですね。
まぁ、藁の盾のアレではないが、性質的には同質だと思いますね。
どこかで、超えたのでしょう。これ以上、あえて言いませんが、、であると。


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 [霊魂]

プライバシーを侵害し、それを示すことにより、心理的圧力を加え、
降伏を迫って、権利財産を奪おうと考えているかと思われる者が複数いたが、
いずれも神道系と思われる者たちばかりだった。仏教色も若干含む。
私は、葦津を尊敬しキリスト者ではなかったが、江戸初期の彼らの気持ちに同調しはじめた。
即、そういう卑劣な行為はやめ、真摯な謝罪を直接すべきであろう。
神道が真っ当な宗教・道であるのならば、その権威にかけて、即、止めさせていただきたい。



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 [霊魂]

私は、三位一体に思いをはせることは大切だと思うがね。
安倍の信や自分のロジックのない姿を見ていれば、
この政権に協力するのもある意味、罪でしょう。
彼を立場上フォローしなければならない人も大変だとは思いますがね。
さっさと辞めてもらうべきでしょう。



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罪びと [霊魂]

ローマ法王が異例の発言
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20999801

(字幕・30日)神の代理人として誤りや罪のない存在とされるローマ法王が、29日の一般謁見に先立つ説教で、自分もまた罪びとだと認める異例の発言をした。(ナレーションなし)

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バチカン、異例つづきですね。
キリスト教は、皆が、罪びとという前提で、神の赦しを受けることができる。
罪びとが池で溺れていたら、まずは助ける。

日本なら、笑い見捨てるか、何か持っていたら、取引にして助けるということだろう。
交渉術と称して。

「人権」や「尊厳」という概念が日本製でないからといって、軽視・無視するならば、
日本人そのものが、野蛮・邪教と警戒され、敗戦国のまま封じこめられ続けるのだろう。



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社稷 [霊魂]

終戦後に社会主義やキリスト教へ流れた日本人が少なくなかったように、
あるいは、李登輝氏もキリスト者になられたように、
早紀江さんも、どこかの段階で、洗礼をされたように、
人間の社会に不信を抱いた場合の、当然予測し得ることであるでしょう。
私も、この国の、神道政治連盟の会長までした指導者にしては、
あまりにもお粗末な諸発言に、神道そのものを相対化するようになりました。
彼の発言の軽さが、不信を与え、敗戦後の先人が心血を注いで守ろうとした社稷など
おそらく気にもせず、グローバリズムの虚無に陥りながら、「戦後レジームからの脱却」
を並立させるのは矛盾でないのか。
では、はたして、そういう考え方において彼に教育を語る資格があるのか、
この日本の子どもたちが、学校教育の課外授業でこの日本の社稷に触れることが
いいのかどうかなど、私は、整理できておりません。

何処か忘れましたが、週刊誌ではこの6月に訪朝するとのことですが、
中途半端なパフォーマンスをし、参院選の勝利の予定だそうですが、
1月の北朝鮮からの打診を跳ね返したのも、
参院選に勝利するために、引き延ばしたのなら、人間として残念だと思いますね。

彼女の彼に対する奥歯に挟まった感情も、私なりに少しは理解できたような気がします。
あまりネガティブなことは書きたくないのですが、
人の道に外れたことなら黙認して後悔したくないので、書いておきます。


めぐみへの遺言

めぐみへの遺言

  • 作者: 横田 滋
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2012/04/19
  • メディア: 単行本



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発言の重み [霊魂]

私はここ6年程ではあるが、毎月、氏神さまに参拝していた。
千円とはいえ、納めていた。
また、尊敬する人物の1人として葦津珍彦の著書は、
『国家神道とは何だったのか』をはじめ片手ほどではあるが、
その論理性、純粋性、情熱に、一体感を得、良書に出会えたことに感謝した。

これまで、建前としての他宗教への入信を考えたことはあっても、
本音としての信仰とは分けて考えるつもりだったが、
しかし、ここ数ヶ月、神道政治連盟会長まで務めた者の
軽い発言や、感度の鈍さ、若干の邪心に、神道そのものを相対化して考えるにいたった。
(経済はいいのですが)

神社本庁や連盟は、かの者の、かつて会長だった経歴などを
掲載するのをやめさせるべきであろうかもしれない。
余計なお世話だろうが。

私個人としては、むしろ感謝すべきかもしれない。
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円覚寺(元寇戦没者追悼の禅寺) [霊魂]

先人が命を捧げ、守ってくれた領土、故郷を思い、
彼らの御霊に感謝の念と哀悼の誠を捧げるのは、
今日に生きる者の義務であり礼儀であろう。

円覚寺.JPG
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カンナガラ [霊魂]

昨日から、体質が少し変化した。
今までは主に瞑想時につながるダイヤルアップ接続だったが、
何故か、常時接続になっている。しかし、イーモバイルの無線LANと同じような感じだ。

いわゆるカンナガラ状態というものなのだろうか。
たぶん黒住宗忠の写真がそうなのでしょう。思わず、見入ってしまいました。

私の場合は、とても清い心とは、言えないのですが。
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 [霊魂]

以前、スパイダーマン3の黒い液状生命体を自我と例えたが、
この黒が取れて、クリーンな状態になっても、
気を抜いていたら、また、この黒はやってきて付着しはじめる。
常にクリーンな状態を維持することは難しい。

部屋の掃除、スポーツや筋トレ等、身体を動かす。
良い気を発する所に行く、瞑想、など、
そういう予防や対策をしていけば、良い気を維持拡大していけるのでしょう。

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無神論者 [霊魂]

道徳的に立派な無神論者も中にはいるかもしれないが、
基本的に、否定的ニュアンスを折りにふれ語る人は、
良心がかなり少ないか、魔に魂を売っている人であろう。
または、そうなる予備軍となる。

組織的な宗教というものの歴史は、対立、戦争の歴史であったが、
個人として、「神」を信ずるにいたらずとも、意識するという
ことは、大切だとは思う。
それは一神教的神観念でなく、抽象的、全体的、大自然創造者でもいいが、
呼び方は「神」とする方がよいのだろう。

否定の文脈で「神」を語る場合、人間は無意識的に傲慢・利己主義・迎合
の傾向になるだろう。
たとえ、信じてなくとも、あくまで観念として、肯定的に意識する場合、
謙虚、調和、自分の良心の保全、となるだろう。

これが波長の法則に影響してくるのだろうと思う。
無神論者は全てとはいわないが、ほぼモラルは低いとみるのが正しいだろう。

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