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ビーカーの考え方の命名 [VBC]

これまで書いてきました、ビーカーの考え方を

Virtues-Beakers for Children

略して、VBC

と命名しよう(笑)

別系統のビーカー [VBC]

様々な「徳」のビーカーとは別に、人名別のビーカーがあるのだろう。
「徳」のビーカー全てで一定量たまっている時に、「愛」の状態で、
特定の人名ビーカーにも満たされているとき、誰かを愛するということなんだろうな。
それは男女間もあれば、親子もあるだろう。ひょっとしたらペットもありか?

ビーカーの液 [VBC]

基本的に毎日減っていく。だんだん乾いていくね。
特に、心ない発言なんか、つらい。
原因結果の法則が、その人にはね返るのだろうけど。

まぁ、補充も大変だ。今日は音楽ざんまい、といくか。

ビーカーと霊感 [VBC]

冒険心は、勇気に入るのだろう。いや違うな。冒険心もビーカーの1つにいれるべきかな。

先見性というビーカーはないのだろう。これは霊感だな。
私は超ネガティブ・マイナスなインスピレーションは全て外れている。
ポジティブ・プラスであっても、少し毒の含むアイデアも外れている。
基本的にネガティブなインスピレーションや予感・あるいは不安というものは、
悪霊や低級霊・自縛霊たちの仕業かもしれない。こういうのは振り払わないといけない。


ビーカー [VBC]


温情、理性、誠実、正義感、忍耐、勇気、節制、謙遜、、、、、、、、

それらのビーカー全てに一定量満たされている時に、
愛がある状態になるのであって、愛のビーカーそのものは無いのかもしれない。

幼児期には絵本を読んでもらったという思い出そのものと、
内容からくる、ビーカーの液が必要なんだろう。
「桃太郎」等、日本昔話的なものもいいものがあるが、外国のいいものも
たくさんあるはずだし、現在も増えつづけているのだろう。
「チビクロサンボ」位しか私は覚えていない。
たぶん、私は、学校かテレビで知ったのだと思う。

情操 [VBC]

たぶん、心臓あたりに、見えないビーカーが数種類あって、
慈しみ、愛、優しさ、思いやり、の液がたくさん入っていれば、少々のことでは怒らないだろうし、
そういう気や振動波動を放射しているので、好意的な印象を与えるのだろう。
また、そういう人は良い出来事を招きやすくなるだろう。

逆に、ビーカーが空ならば、心が乾いているならば、キレやすくなるのだろうし、
人相も悪くなり、ネガティブな気、波動を出しているので、嫌悪されやすい。

子供の時は、このビーカーに液を注ぐのは親の役割なんだろうが、
大人になると、意識的に自分で注がないといけないのでしょう。
自然や動物に触れること、いい映画や音楽、絵画等で、
ビーカーに液をみたすことができるのでしょう。