国盗り物語 総集編 後編
(2018日)
信長を包囲してやろう、と策を練る、足利義昭(伊丹十三)
元亀元年(1570)
金ヶ崎の撤退戦での重傷から復活し200石を得た山内一豊(東野孝彦)と千代。
『あばれはっちゃく』の「父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ!」でした。
明智光秀の娘、たま。
後に細川忠興の妻でガラシャとなる。
家康、信玄と戦う。
元亀3年(1572)12月の三方ヶ原の戦いでの大敗。
元..
信長を包囲してやろう、と策を練る、足利義昭(伊丹十三)
元亀元年(1570)
金ヶ崎の撤退戦での重傷から復活し200石を得た山内一豊(東野孝彦)と千代。
『あばれはっちゃく』の「父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ!」でした。
明智光秀の娘、たま。
後に細川忠興の妻でガラシャとなる。
家康、信玄と戦う。
元亀3年(1572)12月の三方ヶ原の戦いでの大敗。
元..
vbc-1 at 2018-09-27 12:00
国盗り物語 総集編 前編
(1973日)司馬遼太郎原作、1963-66年の作品。
前半が斎藤道三、後半、信長が主役となるが、
司馬は、道三が見込んだ明智光秀と娘婿の信長の対立も描きたかったそうだ。
1527年頃、20半ばでしょう。美濃の守護土岐盛頼の弟頼芸の信頼を得たようだ。
ある時、頼芸の愛妾 深芳野(三田佳子)を妻にしようと決意する。
が、京都に残した油屋時代の妻(池内淳子)との約束に困る道三。
子どもの頃、テレビで頻繁に出ていて、
「..
前半が斎藤道三、後半、信長が主役となるが、
司馬は、道三が見込んだ明智光秀と娘婿の信長の対立も描きたかったそうだ。
1527年頃、20半ばでしょう。美濃の守護土岐盛頼の弟頼芸の信頼を得たようだ。
ある時、頼芸の愛妾 深芳野(三田佳子)を妻にしようと決意する。
が、京都に残した油屋時代の妻(池内淳子)との約束に困る道三。
子どもの頃、テレビで頻繁に出ていて、
「..
vbc-1 at 2018-09-18 12:00