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同志社大学 講義「良心学──グローバル時代における良心の探求」第3回「同志社と良心教育 ── 未来を展望するための原点」(小原克博) [講義等]

(2017日)自分で作る限界の壁を、新島自身が超えていった。
友人から借りた小冊子の聖書抜粋から、よく受け入れたものだ。
そして、困難の前に祈りがなされている。
神の導きが与えられている。大阪の失敗も糧だったのでしょう。

10周年の祝辞で退学者を思い泣いている。
余命を知ってる訳でもない、鋭気ある時期でしょうから、
前に進むだけでなく、人それぞれの気持ちを考えようとする、
大河のオダギリそのままだったのやもしれません。


----memo

良心碑 触れ スマホx
原点に帰って、未来へ

運命 親を選べない

自問自答 ITに奪われている google
 内なる欲求と真摯に向き合う

自分にとっての壁
 皮肉 自分自身 自己限定 


1890遺言 
てきとう不羈

 現在 スケールメリット スケールデメリット
  機械的に

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自由主義批判

自由と道徳 バランス意識

10周年祝辞 退学者
人ひとりは大切である。ひとりは大切である。

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形骸化 生命力を取り戻す

自由主義 は教会で使った
国際主義 言語化するまでもなかったが、海老名弾正が

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原田 助
教育の目的 国家x 人類
経営 3倍

湯浅八郎
1)新島先生、2)キリスト教主義、3)国際主義、4)民主主義
4→自由主義
→ICU初代学長

良心教育 60年代以降

帝国大学は富国強兵の民
私立大学は独自


•19世紀後半の米国は道徳哲学(moral philosophy)全盛の時代
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