プラネテス PHASE-01 大気の外で
(2003日)2075年の宇宙モノ。『宇宙兄弟』の原作者が、
「モーニングには『プラネテス』という傑作があって、それに対抗できないから、宇宙ものは描きたくない」
とまで言ったようだ。
主人公は、デブリ(宇宙ゴミ)を回収する仕事をしている。
SFモノは、派手な戦闘シーンの華々しさと悲惨な現実の描写が
記憶にあるが、
この作品は、日常の仕事を常識的に進行させている。
ワープは無さそうだ。
が、ゴミを地球に落として燃やすという作業が行われている。
まさに、地上からのミサイルなら再突入技術の問題となるホットな第1話でした。
勉強になるのかもしれません。
http://amzn.to/2Avl4IK
「モーニングには『プラネテス』という傑作があって、それに対抗できないから、宇宙ものは描きたくない」
とまで言ったようだ。
主人公は、デブリ(宇宙ゴミ)を回収する仕事をしている。
SFモノは、派手な戦闘シーンの華々しさと悲惨な現実の描写が
記憶にあるが、
この作品は、日常の仕事を常識的に進行させている。
ワープは無さそうだ。
が、ゴミを地球に落として燃やすという作業が行われている。
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2017-12-06 23:04
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