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鋼の錬金術師 42. 彼の名を知らず

(2003日)「賢者の石」を使ってイシュバール殲滅戦で無慈悲に楽しんだキンブリーだったが、前回、アルは国家錬金術師キンブリーに身体を爆弾化され死が時間の問題となる。
一方、スカーも左腕を爆弾化されたが、自分で切り離した。

驚いたことにスカーは残った右腕でアルの身体を別物質に錬成した。
そしてアルの内部に、多くの血が宿った「賢者の石」を宿らせた。

そして、軍に見つかって、ラストを守るために盾となった。

スカーの兄が、イシュバルの教えに背き、錬金術を学び、
死んだ彼女を生き返らせようとしたが失敗し、ホムンクルスとなったラストだった。


アルの身体に「賢者の石」が宿ることで、物語が終盤となるのでしょう。
この42話からエンディングテーマが変わった。




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