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土曜ドラマ 松本清張シリーズ けものみち 第3回 (最終回)

(1982日)

鬼頭邸を調べていた刑事の伊東四朗がクビとなりネタを新聞社に売ろうとした。
が、鬼頭に知られ殺される。
医者が鬼頭の余命を20年としたことで、民子は食事に薬を混ぜて殺そうとするも失敗。

鬼頭は病院で弁護士と相談するが、民子は加賀まりこが犯人だとした。
もはや民子に理性も良心もなくなっていた。
愚かすぎでした。

鬼頭は冷静に観察できたのでしょう。
民子を犯人とし、小滝に殺させる。

「けものみち」、絶妙のタイトルでした。


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土曜ドラマ 松本清張シリーズ けものみち 第3回 (最終回)








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