【無料】なつぞら （２）～（６）「なつよ、ここが十勝だ」

(2019日）

なつは働くことを申し出た。草刈正雄は容赦なかった。
9歳の児童を学校へ行かせず朝4：00から働かせた。
が、東京で父母を失い家を焼失し3人の兄弟で逞しく生きてきた少女は主体的に適応していった。

昭和20年当時の十勝の酪農現場は勉強になりました。
牛の出産シーンもホンモノなのやもしれません。




学校に行くことになり、クラスメートが馬を描いていた。
買った馬が死んだが、騙されて老いた馬を受け取ったようだ。
その彼のノートをパラパラとめくると馬が動いていた。



【無料】なつぞら　（２）「なつよ、ここが十勝だ」




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