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アナザーストーリーズ 運命の分岐点 「ブッチャーがやってきた!~世紀の悪役、愛と哀しみのドラマ~」 [映像-他]

(2019日)

幼い頃を思い出す。
私には悪役の面しか知らず、それ以上の関心がなかった。
が、今回、背景や来日の経緯、控室での様子、などから、
粗暴を演じていた繊細で心優しい苦労人だったということが分かる。

親が身を粉にして働いて育ててくれたことから、
自分が血だらけになることが身を粉にして働くことだとした。

アメリカでの有色人種への扱いを共有していた
馬場氏の心遣いと金払いの良さに感動する。

両者に敬意を抱かざるを得ません。


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アナザーストーリーズ 運命の分岐点 「ブッチャーがやってきた!~世紀の悪役、愛と哀しみのドラマ~」

----memo

①ブッチャー

70年 来日

小鹿に

②門馬忠雄 記者

 差別


 グレートカブキ

③木原文人 世話係 プロデューサー 全日本へ

 81 新日本プロセスへ 猪木
 87 全日本  馬場








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