納富信留 プラトンの哲学を読む [講義等]
(2018日)
納富信留
東京大学大学院人文社会系研究科教授
(1)対話篇という形式の哲学
(2)対話篇の特徴
(3)2つの誤解
(4)ソクラテス対話篇
(5)対話篇を読む私たち
(6)問われているものへ
10mTV 納富信留 プラトンの哲学を読む
対話篇を読む前の基礎知識が語られる。
30の作品が残っており、ソクラテスを使う対話形式だが、
従来は、ソクラテスが言ってきたそのものか、プラトンの代弁者として理解されてきたが、実際は、プラトンの考えを、ソクラテス以外の登場人物にもさせているとのことでした。
魂と魂がぶつかり合う対話は「イデア」を立てることで成立するとのことだった。
プラトンはソクラテスに「魂は永遠である」と語ったそうだ。
納富信留
東京大学大学院人文社会系研究科教授
(1)対話篇という形式の哲学
(2)対話篇の特徴
(3)2つの誤解
(4)ソクラテス対話篇
(5)対話篇を読む私たち
(6)問われているものへ
10mTV 納富信留 プラトンの哲学を読む
対話篇を読む前の基礎知識が語られる。
30の作品が残っており、ソクラテスを使う対話形式だが、
従来は、ソクラテスが言ってきたそのものか、プラトンの代弁者として理解されてきたが、実際は、プラトンの考えを、ソクラテス以外の登場人物にもさせているとのことでした。
魂と魂がぶつかり合う対話は「イデア」を立てることで成立するとのことだった。
プラトンはソクラテスに「魂は永遠である」と語ったそうだ。
2021-02-03 01:49
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