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ハウス・オブ・カード 野望の階段 29 (season3)

(2015米)


クレアが国連大使となり国務長官のキャサリン、イスラエル・パレスチナの両国連大使でヨルダン渓谷について意見を交換する。
大統領は米露連合軍での現地監視を考えていたが、両大使は当事国抜きでの合意に反対するも、そもそもペトロフ大統領が信用できるのか問うてきた。

ダグが22万ドルでの顧問契約を求められたが、異様に高く、
これはセスかフランクの差金だと疑い断る。

ペトロフをホワイトハウスに招いたが、合意をするつもりもなく来た。
晩さん会に反ロシア政府の活動家を招くというペトロフの要望だったが、
彼らが行儀よく振舞わず、言うべきことを言って席を立った。
また、歓待したもののペトロフとの合意には至らず、単独会見となる。

FBI協力者に対してダグは国外に逃がしてやるとの約束でレイチェルの住所を調べてもらう。

最後は、ロシアの反政府活動家のパフォーマンスだったのでしょう。
日本の路上パフォーマンスは平和なものだが、逮捕覚悟の叫びなのでしょう。




HouseOfCards329.jpg
Netflix ハウス・オブ・カード 野望の階段 Season3






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