のだめカンタービレ フィナーレ Lesson 9～11 （完）

(2010日)


シュトレーゼマンの引っ張りにより英国の一流オケでのコンチェルトでデビューした。
大成功で世界に動画が拡散され喝采だったが、本人は抜け殻となってしまった。
オクレールがシュトレーゼマンに抗議する。
のだめは業界を嫌っており、動機は千秋との関係という弱いものなので、
長い音楽人生を渡っていくには覚悟が必要であり、作曲者や曲から喜びを知っていく必要があった。
その精神がないままにデビューするとそれで満足してしまうということをオクレール先生は分かっ..

のだめカンタービレ フィナーレ Lesson 5～8

(2010日)


帰国となるかどうか、ターニャとユンロンがコンクールで演奏。
ターニャは絶好調で乗っていた。
作曲者の考えに忠実となるか逸脱が許されるか曲によって違うようだ。

のだめが、ラヴェルのピアノ協奏曲を千秋とマルレオケで演奏したいと言ったら、
ルイが決まっており、当日、自分がしたかった以上の演奏を聞くこととなり、
のだめがパリに来て3年になるが初めてレッスンを休むこととなる。
そこでシュトレーゼマンと再会し、ピアノを弾くこととなり、
絶望する..

のだめカンタービレ フィナーレ Lesson 4

(2010日)


千秋が正座して謝罪し、帰国が迫ったターニャの回。
ヴィエラ先生のオーケストラでのだめが感動した曲↓。




聴き比べ　マーラー交響曲第2番終楽章フィナーレ


上品な朝比奈隆から酔っ払いのような〇〇まで
見応えあります。


4. Lesson 4

Netflix　のだめカンタービレ フィナーレ

のだめカンタービレ フィナーレ Lesson 3

(2010日)


のだめが演奏することになり千秋も向かっていたが、
ストにより行けなかった。
すると電車の中で恩師と再会する回



J.S.バッハ：イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971 第1楽章



のだめの演奏も皆が認めるようになっていた。


3. Lesson 3

Netflix　のだめカンタービレ フィナーレ

のだめカンタービレ フィナーレ Lesson 2

(2010日)


千秋の引越の前に調律師にきてもらっていたが、
のだめが知らなかったので悲しみ口論となった際に
調律師が気をきかせて弾いた曲。
さすがに恥ずかしかった。





2. Lesson 2

Netflix　のだめカンタービレ フィナーレ

のだめカンタービレ フィナーレ Lesson 1

(2010日)


オクレール先生はのだめのコンクールをお預けにしたが、
それは万一優勝してしまったら台無しになるとのことだった。
練習を優先させるという判断もあるということだった。

千秋はピアノを弾きながら指揮するということをやった。
のだめは拗ねたが、普通は嫉妬するでしょう。


1. Lesson 1

Netflix　のだめカンタービレ フィナーレ

のだめカンタービレ 17

(2007日)


千秋の指揮するオーケストラはブラームスの交響曲第1番を演奏することになった。

そこで、↓を視聴してみた。




【ブラームス】交響曲第1番のフィナーレを5人の指揮者で比べてみた。


これがカラヤンかと聴き入り、
難しそうな顔をして指揮する小澤征爾氏。続いて直立不動の朝比奈隆氏。
よく分からなかった静止画のKarl bohm。
小刻みに踊るLeonard Bernsteinと楽しむ。

以上。


17. Le..