真実の行方 [映画]
1996年米。大司教を殺害して捕まった青年の弁護士をリチャード・ギアが演じるが、主役であるギアをその青年を演じたエドワード・ノートンが食ってしまった作品。ノートンのデビュー作でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされる。
土地開発計画には絶望的な虚無感を抱く。
編集すれば90分位で収めることも可能でしょうが、伏線と見せかけて撹乱しようとする意図もある2時間超の作品。最後まで読めない緊張感と重厚感がありましたね。
エドワード・ノートンだけでも見応えある作品でした。
土地開発計画には絶望的な虚無感を抱く。
編集すれば90分位で収めることも可能でしょうが、伏線と見せかけて撹乱しようとする意図もある2時間超の作品。最後まで読めない緊張感と重厚感がありましたね。
エドワード・ノートンだけでも見応えある作品でした。
2014-05-06 21:13
コメント(0)
コメント 0