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鋼の錬金術師 9. 軍の狗<いぬ>の銀時計

(2004日)初任務で探鉱の視察に向かう。
そこでは軍が管理する炭鉱の過酷な現実があった。
国家錬金術師ということで丁重に扱われる。
宗教臭いアニメと思っていましたが、社会派のようでした。

いくら何でも、格安すぎで、かっこ付け過ぎでした。

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