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ナイトフォール -悲運の騎士団- 1-8

(2017米チェコ)


カタルーニャ女王エレナの軍勢がジャンヌの故郷を攻めてきた。
ジャンヌは停戦を求めるも4対1の兵数でもあり、下の者が勝手に降伏。
息子を殺されたエレナはジャンヌにイザベラかお腹の子の死を選択させる。
ジャンヌはイザベラと答えたが、必死の説得にエレナも我に返り泣き崩れる。
和解と思われたがジャンヌはエレナを殺害。
戦闘が始まるかと思いきや、心からの和平を求める演説で双方を心服させた。

その頃、ド・ノガレはフィリップ4世に聖杯と不倫の件を知らせた。
教皇が聖杯を得て十字軍が始まること、騎士団が王の敵となる事態も考えられ、
フィリップはド・ノガレに傭兵を雇う資金を預けた。

ランドリーは聖杯を手にしたが、母や光の兄弟団のラシードが反対。
キリスト教徒でない者が聖杯を死守したかった理由がこの回で明らかとなった。
ゴドフリーが聖杯を死守しようとしたことの意味を母から聞きながらも、
教皇ボニファティウス8世に素直に渡してしまう。




8. 教皇の衛兵
KnightFall108.jpg
Netflix ナイトフォール -悲運の騎士団- Season1






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