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平家物語 11 (完)

(2021日)


壇ノ浦となる。義経は興奮しており、戦に勝つことしか考えていない。
徳子は生きることを考えたが、時子は安徳天皇の手を取った。
徳子も後を追うことにするも、救い出されてしまう。

剃髪し、経を読み先帝の菩提を弔う中、後白河法皇が訪ねてきた。


#11 諸行無常
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