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光る君へ (4)五節の舞姫

(2024日)


三郎が無実で逮捕されたことで、まひろは散楽師に謝罪をを要求したが、
男は悪いことをしていないと居直る。


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まひろは三郎に素性を明かしたが、三郎から聞く前に
藤原宣孝が通り帰ることになった。次の散楽で会おうと伝える。


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(安倍晴明)

徹夜で、円融天皇の譲位と次の天皇の即位の日を占う。


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次の天皇である師貞親王は、藤原実資に蔵人頭を続けるようお言葉をかけられる。
が、実資は固辞。


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東宮の祖父になることに決まった右大臣藤原兼家の周りが賑やかとなる。


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詮子は円融天皇に退位を前に挨拶する。
が、毒と兼家周辺の仕業と気づかれていた天皇から難詰を受ける。


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詮子は東三条殿へ行き父を責めるが、兼家は白を切る。
詮子が去り、兼家の仕業であることが共有される。


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NHKオンデマンド 光る君へ


花山天皇の即位に際し、五節の舞に源倫子に代わりまひろが加わることになる。
まひろは、居眠りする三郎を起こそうとする母を殺めた道兼の姿に気づいた。
幸い無事に舞の務めを果たしたが、終了後、倒れてしまう。






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