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大河ドラマ 黄金の日日 第18話 新天地

(1978日)


天正元年年(1573)、秀吉は北近江12万石の領主となる。
浅井の小谷城ではなく、今浜に拠点を構えることにし、信長から1字貰って長浜と命名した。


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美緒は京の南蛮寺のルイス・フロイスを訪ねた。
モニカを探していたが、五右衛門と去った後だった。


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助左は木綿から火縄を作り長浜の秀吉を訪ねた。
秀吉は既に今井から買っていたが竹中半兵衛と相談し同じ値で買ってやった。


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そして、舟と仕事を用意してやることで、火縄の金を回収する。
長浜と坂本を陸路で3日だが、琵琶湖を舟だと半日だった。
助座は2日で1往復することで蓄えていった。


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ある時、長浜で石田佐吉を乗せることになる。
米1俵をルイスフロイスに持っていき、新会堂を見せて貰うとのことだった。


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大坂高槻から高山右近が大工や石工を連れ京での新会堂建設に尽力していた。


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そこでオルガンを弾いていたのが明智たまだった。


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NHKオンデマンド 黄金の日日


たまを連れ坂本まで向かっていたが、道中、襲撃され死人となっていたのが細川家明智家の者だった。
刀を助左が拾ったが、五右衛門のものだった。




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