宇宙空間での使用（限定解除）について の諸整理

①はじめに

　　昨年1月20日の↓文書「他界時のあり方の整理」で、
　　　http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-01-20

　　正教会・聖公会・カトリックの地球限定を記した。
　　今回、２グループの追加と、各派の限定解除について整理したいと思います。


②新規追加

　　上記文書では含まれていなかった、
　　「非カルケドン派正教会」と「アッシリア東方教会」を
　　正教会・聖公会・カトリックに加えます。


③限定解除


＜正教会＞

　先月、正教会の限定解除の件を↓にて記した。
　http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-12-14

そこで、「全正教会との握手にて、限定解除とする。」　としました。


＜非カルケドン派正教会＞

　むろん、　「全非カルケドン派正教会との握手にて、限定解除とする。」　です。


＜アッシリア東方教会＞

　同様、　「全アッシリア東方教会との握手にて、限定解除とする。」　　とします。


＜聖公会＞

　同じく、　「全聖公会との握手にて、限定解除とする。」　　とします。


＜カトリック＞

　「全カトリックとの握手にて、限定解除とする」　　としましょう。
　　大司教区単位がベストでしょう。


④おわりに
　
　最後は笑って握手できることを本心から望んでいますが、
　衡平を考えるも難しいですね。
　時間は充分あるので、手も足も疲れないはずです。

適用除外新規追加（こんな格好？）親の責任

①はじめに
　　　
　安倍が天皇陛下の被災者へ寄り添う姿を「こんな格好までしてね」とマネたそうだ。 （参照、最下段BIGLOBEニュース）

　私は「不敬だ」と言うつもりはない。又、今上の象徴としてなされてきた仕事ぶりから聖人君子の如く賛美する向きもあるが、それにも与さない。
むしろ、徳も背徳もある人間そのものだと認識している。
が、少なくとも被災者に向き合っている時間は偽りのない真心だろうと思う。
が、それがたとえ形として残したかったという欲が少しあったとしても、長年実践され現実に励まされた人間が多かったこともあり、それは否定してはならない。むしろ肯定すべきことだろう。

が、安倍の発言は、一人の人間が仕事として長年費やしてきた人生そのものを侮辱したに等しく、総理としても人間としても失格と判断せざるを得ない。
（又、安倍の被災者への目線も所詮、他人事だった。）

この他人の存在そのものに対しての敬意のカケラもない人間性は、
岸信介が大野伴睦に言った「肥桶」に通じるが、その血を受けついた母洋子が甘やかした結果でもあろう。

この母親は安徳天皇を祀った赤間神宮の崇敬会会長を務めるなど一見、愛国者のようであるが、こういう非人間を政治家にさせた道義的責任は神道史編纂にあたり明確に記述しなければならない。
。
息子は愚息ではなく、ただ岸以来の気質を受け継いだだけと考えるべきだろう。
また、主権回復記念日での「天皇陛下、バンザーイ」が偽りだったことも明らかとなった。

赤間神宮崇敬会会長なぞ務める資格もなかった人間は88歳でご健在のようである。


②適用除外新規追加（仮称　Maybe Exempted Family)（略称 MEF)

　　今年中に総理大臣を辞任しない場合、平成29年1月1日より、
　　
　　安倍洋子氏を適用除外確率一族とします。
　　但し、年齢設定は、安倍洋子氏の死亡時の年齢に「肥桶加算」を加えた年齢とする。


③おわりに

　・特に神社本庁さんより異論がなければ、12月27日より本文書を有効とします。

　・「肥桶加算」とは↓8月3日文書の「改憲加算」の俗称です。

　　　　　適用除外確率一族の年齢加算について（改憲加算）
　　　　　http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-08-03


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生前退位で天皇の意向無視した安倍首相が親しい政治家の前で天皇を茶化す発言！ 天皇は誕生日会見で何を語るか（BIGLOBEニュース）
http://archive.is/GFIOC
http://megalodon.jp/2016-1222-0054-55/https://news.biglobe.ne.jp:443/domestic/1218/ltr_161218_1258625446.html

日露首脳会談 棚上げで平和条約？ （推薦依頼確認）

①前置き

安倍がどうも、主権の問題を「棚上げ」して平和条約を結ぼうと考えているようだ。
が、はじめに平和条約締結ありきの私的功績にする邪心としか言いようがない。

半年前くらいだろうか、国会で質問されシベリア抑留で死亡した人の数を「5万人」とのみ答えていた。実際は婦女子20万、男子50万弱とも言われているが、最小5.5万と言われている数字以下の認識であり、彼ら彼女らの亡骸と家族の涙なぞ安倍の背中にはなかった。

そのような非人間が北方領土を放棄や棚上げし、「未来志向」だの「共存共栄」なぞ口にするのを聞けば、健全な日本国民であるならば、「汚らわしい」と認識しなけれなならない。

そのような資格なき人間、ましてや日ソ中立条約に走った松岡洋祐の親戚でもある安倍が過去を真摯に向き合わず平和条約を結ぶのを黙認していいはずがないだろう。

そこで、念のため前回9月16日に記した↓の設定を確認することとします。

日露首脳会談　北方領土献上にてⅣ （推薦依頼）
http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-09-16


②前回の設定の確認

そこでは「南樺太・千島列島全島の返還抜きの日露平和条約を締結した場合」の適用除外の諸設定をしているが、これは主権の問題を「棚上げ」しようが有効となります。


③おわりに

　特に神社本庁さんより異論がなければ、12月27日より本文書を有効とします。

宇宙空間での使用（限定解除）について、/ 正教会

　今年1月20日に、↓文書「他界時のあり方の整理」を記した。
http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-01-20

そこでは、カトリック・聖公会・正教会の場合、
私の他界時、地球上に限定するとしていましたが、今回、正教会については、

「全正教会との握手にて、限定解除とする。」

こととします。
尚、私が何度も書いている北方領土の件は、この件に含みます。


最後は笑って握手できることを本心から望んでいるとも付け加えます。

適用除外新規追加（ヒラリー圧勝除外）

①はじめに

トランプが勝った。メディアも識者もヒラリーが大勢だった。
日本のメディアはアメリカのメディアからの情報を受けて流す構造のようだ。
タレントは思うがままに言って視聴者の意見を代弁するのが仕事だろうが、
識者は、タレントやメディア以上の分析能力がなけれなければならない。

が、今回、ある安全保障専門家を称する「ヒラリー圧勝」の予測と結果の総括に、
人間性そのものを疑わざるを得なかった人物がいた。Ｍ氏 とする。

あまりにもＭの分析がお粗末なので、適用除外確率一族の追加を設定する。


②Ｍ氏の予測

10月14日プライムニュース

・共和党の本当にリードしているエスタブリッシュメントは、今回クリントンに勝ってもらって次に本格政権を作ろうと考えている（15:00～)
・クリントン圧勝　320～330 (15:50～)



10月20日深層ニュース

・3回の討論でトランプは意外性を発揮することができなかった（やや嘲笑）（13:50～）
・1つでも私用メールは本来はしてはいけない（一応言う）（25:50～）
・トランプを支持している層は学歴も所得も低く、エスタブリッシュメントは共和党民主党ともトランプを離れている。自分は何度もアメリカに行くがトランプを支持すると聞いたことが無い。（俺はエスタブリッシュメントだ。トランプの集会まで足を運ぶことは面どくさい）（30:00～）





③Ｍ氏の総括

11月9日深層ニュース

Ｍは、「多くの人が意外と思ったと思いますが、・・・」と「圧勝」と言った自分を棚にあげて説明し、ふんぞり返った。
プワホワイト層の怒りが大きかったことに絞り力説した。（1:30～）




④問題点

私は↓の記事から5月末時点で「圧勝」なぞあり得なかった。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/view/4611

ロックフェラーとキッシンジャー、娘婿の父がAIPAC会長。
この強烈な3者は、他のエスタブリッシュメントの束があっても無視できるものではない。知らなかったか無視した。

また、Ｍは、ヒラリーのメールを本来はいけないという程度に抑えている。
それが深刻であり情報提供の見返りに献金という構図ができている可能性、
また、この問題を吹き飛ばすためにヒラリーが大統領になった場合の対外戦争を起こす危険性を考慮していない。

アメリカ建国精神が宿るFBIや米軍人のコアな層がこの点をシビアに考えているようだが、Ｍはトランプ支持層をプワホワイトに限定し小ばかにすることに満足している。
（暗黙裡に日本の反移民感情を持つ低所得者層を小ばかにしている）

候補者による対外戦争の可能性と日本への影響、また、同盟国の軍人の考え、を考慮にいれていないのは、安全保障の専門家名乗る資格があるのか疑問である。
「軍事漫談家」なら別にかまわないと思う。


↓の記事は丸のみしないが、湾岸戦争のデタラメな分析と宗教心の欠けた人間性は事実のようである。
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11999810187.html

また、過去に「禅」の経験があるということを言っていたが、
そこに神や神聖という概念はない。
また、子どもがライブドアで働いており、一家そろって勝ち組のようだ。
反移民感情を理解する気も、抑制的なギリギリの判断をする気もなく、
深く考えることもなく即席の分析でプア層を「切り捨て」た。


⑤適用除外確率一族の追加と条件（仮称　Maybe Exempted Family)（略称 MEF)

上記のとおり、手抜きの分析とトランプやプワホワイトを小ばかにすることで満足するような人間の言説が、甘いマスクと美声、卓越した弁舌で拡散され、日本を誤った方向に導かれないよう気をつけなければならない。

よって、来年4月以降メディアへの露出を完全に絶つと表明するか、
学者を捨てるか、坊主にしない場合、

森本敏氏を、私が83歳に満たずに他界した場合の適用除外一族とします。（4月1日より）

（尚、坊主にした専門家は真摯だったと記憶する。）


⑥おわりに

・特に安倍晋三や神社本庁さんの異論がなければ、12月1日に本文書を有効とします。

・動画の時間は「だいたい」です。再生毎に少し変わるようです。

適用除外の整理（総裁任期Ⅳ）

①はじめに

　　総裁任期延長の議論は当初「安倍総裁の延長」だったが、
　総裁個人に限定しない「3期9年」か「無期限」となった。

　今回は、神道の背信行為者である安倍晋三の多選を忌避するという観点で、
　過去の3度の書き込みを整理することとします。


　
②各氏の整理
　
　　高村正彦氏の件は、↓文書で記したように、安倍の2018年9月頃の3期目の初日をもって93歳の適用除外確率一族とします。
　　http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-10-14

　　官房長官の件は↓文書にて「延長決定時」に95歳の適用除外確率一族にするとしていましたが、この「延長決定時」というのを党大会で決定された日としますが、
　延長案が現総裁に適用されなければ当然に、適用除外にはなりません。
　　http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-07-10
　
　　細田博之氏の場合は、党規変更日から1月以内の推薦としておりましたが、
　　むろん、現総裁に適用されなければ当然に、↓文書は効力が生じません。　　
　　http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-08-22

現総裁も「3期9年」や「無期限」を可とするのは、背信行為者への協力か服従と考える他ありません。
残念な結果にならないことを祈ります。
　

③おわりに

　特に異論がなければ、10月25日より本文書を有効とします。

　用語の使い方は過去の文章を参考にしてください。
　解釈の件は、お問い合わせください。

適用除外新規追加（総裁任期Ⅲ）

①はじめに

過去↓で2回、総裁任期延長に触れた。

http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-07-10
http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-08-22

が、その時点と異なり、現在の延長論は「3期9年」か「無期限」となっている。
いずれにせよ、上リンク先の２つの文章の効果は有効であるが、
神道に対する背信行為者である安倍晋三への協力者も背信行為者となる。

はじめ高村正彦氏はクリスチャンと思い込んでいたが、どうやら全くの勘違いで、
口でどう言おうが、クリスチャンを嫌っているのが正しいようである。

過去に弁護士としてカルト宗教を擁護していたり、
ISILに殺された後藤健二氏の件で
「日本政府の警告にもかかわらず、テロリストの支配地域に入ったことは、どんなに使命感が高くても、真の勇気ではなく蛮勇と言わざるを得ない」
と、涙ながらに言いでもすれば違ったが、上から「自己責任論」を言い放った言葉は無神経であり、人としても心が無かった。

いずれにせよ山口県で同郷ということもあって安倍支持を優先し
反キリスト反神道となろうが、おかまいなしなのだろう。

ということであれば、適用除外も止むを得ないこととなる。


②適用除外新規追加（仮称　Maybe Exempted Family)（略称 MEF)

　　・安倍晋三が総裁選を経てであれ、3期連続で総裁職を続けた場合
　　　高村正彦氏を93歳の適用除外確率一族とします。
　　　　
（氏が引退し後継者が反安倍となった場合は85歳とする。）
　　　　
　　　但し、氏が「3期」や「無期限」は現総裁に適用してはならないと明確に主張し、通らなければ議員を辞職するといった行動がなされた場合は除きます。
　　　　


③おわりに

　特に、安倍晋三の謝罪、もしくは神社本庁さんの異論がなければ、
　10月19日より本文書を有効とします。

　用語の使い方は過去の文章を参考にしてください。
　解釈の件は、お問い合わせください。

適用除外新規追加（聖女侮辱）

①はじめに

　倉山満氏の著作に下記の表現があった。　

「ジャンヌ・ダルクというＤＱＮ・・・・・（中略）・・・・ＮＨＫが放映していた海外ドラマの『ジャンヌ・ダルク』では、処刑される前夜にとても子供には聞かせられないオシオキをされている様を描いていました。最大限に穏当な表現で書くと、脳みそに理性が足りなさそうなイングランド兵たちの慰み物にされていました。」
　（嘘だらけの日英近現代史　扶桑社新書　P39）

　私は、カトリックではないが、彼女を聖女だと理解している。
　特別に崇拝や崇敬する対象ではないが、侮辱されたくない。
　　宗教改革以前の話でもあり、プロテスタントやカトリックがどうのこうのという話でもない。

　暴行とＤＱＮが仮に事実として、だったらオシオキしてもかまわない、
　下品な表現をしてもいい、書かなくてもいいがウケるかもしれないから書く、
　と考えているようだ。
　

　昭和天皇が、神道は「宗教心が足りない」と認めているが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　（「昭和天皇実録」を読む 岩波新書　)
　
　それを証明するかのような格調高い文章だった。

　「キモっ」と口にはしなかったが、氏には一定の敬意も抱いており、
　差し引いて適用除外を追加する。　
（その他の多数のキリスト教への批判は横に置いておく）

　
②適用除外神社の追加　と解除条件

　　10月8日より、香川県丸亀市の全神社（聖女凌辱神社群）

　　　　
　　　＜解除条件＞
　　
　　　　本件の事例を用いた倫理・宗教心向上の研修等を毎年行うなど
　　　前向きな取り組みが行われること。
　　　　　　　　　　　


③適用除外確率一族の追加（仮称　Maybe Exempted Family)（略称 MEF)

　　倉山満氏を77歳の適用除外確率一族とします。



④おわりに

　　特に、安倍晋三、もしくは神社本庁さんの異論がなければ、
　　10月8日より本文書を有効とします。
　　
　　高松市と合わせるつもりでしたが、最小限にし保留とします。

適用除外新規追加（真珠湾-推薦依頼）

①はじめに

↓文書より、本日、安倍昭恵氏が70歳の適用除外確率一族となった。
http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-09-21

安倍は、葬式で｢おめでとうございます｣と言う宗教と密接であったり、
父晋太郎がソ連の対日工作の最高責任者コワレンコを受け入れたりと、
頭の中は、無神論者やアナーキストに近く、人間性や合理性のある判断はもはや望むべくもないだろうとは思っていた。

そのような「人間」が、慰霊や献花で真珠湾へ訪問する資格はない。

日本としては、後日に彼（？）の人間性が暴露され、2重の意味で「リメンバーパールハーバー」と揶揄されるような可能性は０にしなければならない。

よって、念のため、適用除外を追加することにします。


②適用除外の追加

　安倍総理による真珠湾訪問での慰霊・献花・謝罪等の推進者3名を
93歳の適用除外確率一族　（仮称　Maybe Exempted Family)（略称 MEF)とします。

その3名を外務大臣の岸田文雄氏に推薦していただけたらと願います。
推薦いただけない場合、断腸の思いで自薦されたと看做します。（確定後1か月以内）



③おわりに

　（仮称　Maybe Exempted Family)（略称 MEF)は言いにくく、また自信もないので、
　適当な英訳を募集します。

　特に神社本庁さんの異論がなければ、10月5日より本文書を有効とします。
　

-------------
（10月2日追加）
「確定後1か月以内」というのは真珠湾を訪問し、慰霊・献花・謝罪等いずれかを実施した日から1か月以内とします。自明ではありますが念のため。
その他、解釈の件はお問い合わせください。

適用除外新規追加（ＴＰＰ批准と天照皇大神宮教）

①はじめに

　2012年末の衆院選でのポスター・街宣車である。

　http://buzzap.jp/news/20160407-tpp-dankohantai/

　が、現在では、率先して批准しようとしている。　普通に考えて、賦に落ちるワケがない。

　安倍は「嘘をついてない」と言おうが、
　大野伴睦を騙して「肥桶」と言い放った岸信介の孫らしいというのが率直な感想である。

　で、その祖父と孫が帰依？しているのが天照皇大神宮教のようだ。
　が、ここはＨＰもなく、宇宙絶対神の降臨が教祖北村サヨ だと言っており理解に苦しむ。
　（この教祖を「中山みき」や「出口なお」と同格に置く論があるが、それは間違い。）

「とにかく、いいかげんな言葉は口にしないでくれ」

　というのは、誰しも思うことだろう。


②適用除外確率一族の追加と条件

この秋の臨時国会で環太平洋経済連携協定(ＴＰＰ)の承認案が成立した場合、

　　　上記教祖、北村サヨを92歳の適用除外確率一族とする。
　
　　　　　　
③おわりに

　特に異論がなければ、10月1日より本文書を有効とします。

　宇宙絶対神の降臨が真実なら、ノープロブレムでしょう。