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その時歴史が動いた 徳川四天王に学べ! 〜組織のためにいかに生きるか〜 [歴史動画]

(2008日)酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政をサラッと紹介する。

酒井は23歳の時から今川家の人質だった8歳の家康に仕えた。
後年、家康の長男信康は信長の娘を妻としたが、
その妻が父に信康が武田と文通していたことを知らせた。
信長は娘婿の不倫に激怒し、松平家の全権大使だった酒井に事実かを問うた。
返答に窮する難題だったが、酒井は言った。

本田と井伊は、本能寺後の秀吉と家康での「小牧・長久手の戦い」での活躍。

榊原は、関ケ原に遅参した秀忠の側にいたが、激怒した家康を鎮める。

1人1つのエピソードだが、その4人を受け入れた家康の器量が分かる。



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