英雄たちの選択スペシャル「決戦！西南戦争 ラストサムライ 西郷隆盛の真実」

(2018日）川村純義は西郷の従妹の夫で、城山包囲中、2人の助命嘆願に対し、
「潔く、降伏せよ」と言ったが、降伏するワケないのは承知していたのでしょう。
介錯が新政府軍の碓井という兵士が言うには桐野だそうだ。

その他、電信網の整備や銃など技術的なこと、田原坂の戦いを面で把握できる。
2時間と少々疲れましたが、見応えありました。





英雄たちの選択スペシャル「決戦！西南戦争 ラストサムライ 西郷隆盛の真実」


----memo

m10 1 29
火薬庫20人　襲撃

西郷　しまった　


　　桐野の不満　
　　　　ロシア　朝鮮　台湾
　　　平民では日本を守れない
　　　　　　　徴兵制に依存するのは
　　13000人集まる

　　
　山縣　　もしもに備えよ

　m5　山縣　徴兵制　

　　m9　廃刀令　秩禄処分

　　　山縣　汽船を　集成館　3000発製造可能
　　　　　　　武器弾薬を運ぼうとした

　桐野　抑えようにも抑えられぬ

　　
　　一たび　天下　驚かす　　天下
　　　　　　　　「しまった」

　家近説　まだ時期ではない

　　西郷暗殺計画　しさつ　

　2月5日　大会議
　　　戦争回避から桐野が流れを変えた　熱狂

　　　西郷を神とする10000もの若者がいれば
　　　　彼らは負けるとは思わない

　　2月15日　13000　出陣　熊本城へ

　軍事　薩摩は歴戦の勇者ばかり　
　　　政府軍は徴兵で実戦経験無が8割

　
　熊本城　初戦　薩軍敗北

　　　熊本鎮台2500だが　樺山資紀　西郷の手紙を無視

　
　山縣は援軍派遣　222には東京からの援軍が到着900
　　英製モールス電信機　東京から熊本長崎
　　　松の木を電柱代わりに　　約1時間で

　　新橋横浜53分から海路
　　　　　　　　　　　三菱　弥太郎　
　　　　　　　　　7マンの兵士　弾薬食糧
　　西南戦争戦費4156マン　三菱の輸送船299万　

　　石垣を斜めに作り変え　

　219　天守焼ける　大砲の目標になって邪魔で焼いた？

　　　家を焼く　射界清掃　　後に補償求める9000件


　222夜　薩軍　方針変更
　　　
　　3000残し　北上　政府援軍に

　放擲団ほうてきだん　白兵戦を避けるため

　兵の質が上なのでおごりがあり甘くみた
　

　田原坂17キロ高さ１００ｍ　　両軍死者3500
　　山縣の誤算から

　　225山縣九州上陸　さらなる援軍を待ってからと慎重策
　　裏目に出た

　3月4日　13000で山縣は田原坂の攻撃

　が、薩軍の激烈な反撃　堅牢な陣地を気づいていた
　　
　　　薬莢3000
　　道そのものの戦いではなく、台地で


　　海軍　鹿児島へ　攻撃目標　集成館
　　　　　スナイドル銃製造を阻止

　薩軍はエンフィールド銃となる

　　横平山144m　一望

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政府　3月11日の総攻撃失敗

6700の警察官

3月14日　抜刀隊100人山縣の決断
　　　　　　　　本来はｘだが
　多くは薩摩　

　15　政府　横平山を取る

　　20　　田原坂最後の決戦　am6 新政府の猛攻撃

電信網九州全域に拡大していた

816　解散宣言

　　九州全土西郷を捜索

901　鹿児島へ　
　　城山　40000で包囲
　　　2人が助命　川村純義が
　　　　
　　　　　西郷とは兄弟のごとし
　　　　　家族は心配せず、潔く降伏

別に山縣から手紙　

　　新政府軍の兵士碓井　桐野が介錯

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　士族集団では近代戦で勝てない
　西郷は謎
　未完で　いろいろな人が
　武士道　から合理へ