ハウス・オブ・カード 野望の階段 36 (season3)

(2015米)


7か国でヨルダン渓谷で平和維持軍を展開していたが、
ロシア兵が死傷。自作自演で、ロシアが撤退を要求すると思われた。
イスラエルが飛行禁止空域を設定し危険となり、
フランクが現地でペトロフ大統領と会談することを望んだ。
大統領選を控えての演出も考えていたが、ペトロフの要求は、
撤退に留まらず、クレアの辞任を要求してきた。

伝記を書かせていた作家トーマスを夜中ホワイトハウスに呼ぶ。
トーマスは身体を売っていたことを語り、フランクの手を自分の胸に当てる。
フランクは一度は心が動いたようだが自分を制止しトマスを帰らせた。
彼はフランクに「立派」だと言う。

ハッカーがリサ宅を訪ねた。
HIV陽性も名前も嘘だと告白する。




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