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ハリウッド 5

(2020米)


社長の妻エイヴィスは夜中に重役を呼び出し次の作品に『ペグ』を採用すると切り出す。
が、ディックとエレンが説得。『メグ』となり主役がカミールとなった。

脚本のアーチーにとっては、タイトルが変更されたが、自分の名がクレジットされることで喜んだ。
が、ディックは脚本の変更を迫ってくる。よくあることのようだ。
細かい肉付け程度ではなく、主人公の自殺という実話を生き残ると変更する。
ハリウッドへの絶望による白人の死だったが、主人公を黒人にしたことで、
希望を伝えることにするという提案だった。アーチーにとっても想定外であり感服せざるを得なかったようだ。

ジャックの給油所でのバイトの件がゴシップ誌に掲載されそうになったが、
ヘンリーが抑えにかかった。
が、ジャックの妻は双子の子の父親が違うと白状し出ていくこととなる。

エレンがディックを家に呼び仕事の話をする。
ゲイであるため、エレンを傷つけてしまったことで涙する。



5. 自分を信じて飛べ
Hollywood105.jpg
Netflix ハリウッド







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