麒麟がくる (17)「長良川の対決」
(2020日)
弘治2年(1556)4月、道三は鶴山に向かった。
長良川を挟み、北に道三、南に義龍が陣を構えた。
道三数千に対し、義龍が1.2万で、信長が援軍に向かっていたが間に合わなかった。
が、道三にとっては問題ではなく、殺されることで勝つことを選んだ。
敵となった光秀を赦し味方に来るよう誘った義龍だったが、
光秀は生理的に受け付けなかったようだ。むろん殺されることを意味した。
死を覚悟するも、叔父の光安は明智家の家督を光秀に譲り、逃げるよう命じた。
そして城を持つ身となり左馬助を頼むと託した。
藤田伝五たちが挨拶に来た。
再び明智の地となるまで田畑を守り抜くとした。
NHKオンデマンド 麒麟がくる (17)「長良川の対決」
26年後に「本能寺」で光秀と共にする者たちが登場する。
作品としては魅入りますが、悲しいドラマでテンション低くなります。
弘治2年(1556)4月、道三は鶴山に向かった。
長良川を挟み、北に道三、南に義龍が陣を構えた。
道三数千に対し、義龍が1.2万で、信長が援軍に向かっていたが間に合わなかった。
が、道三にとっては問題ではなく、殺されることで勝つことを選んだ。
敵となった光秀を赦し味方に来るよう誘った義龍だったが、
光秀は生理的に受け付けなかったようだ。むろん殺されることを意味した。
死を覚悟するも、叔父の光安は明智家の家督を光秀に譲り、逃げるよう命じた。
そして城を持つ身となり左馬助を頼むと託した。
藤田伝五たちが挨拶に来た。
再び明智の地となるまで田畑を守り抜くとした。
NHKオンデマンド 麒麟がくる (17)「長良川の対決」
26年後に「本能寺」で光秀と共にする者たちが登場する。
作品としては魅入りますが、悲しいドラマでテンション低くなります。
2020-05-17 01:46
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