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ラブ、デス&ロボット #秘密戦争

(2019米)


 赤軍が魔物退治にシベリアを捜索している。ある村が皆殺しにされてもいた。
血と肉でグロいシーンが多い。冷酷、残忍の赤軍であろうが、
現場の指揮官にも情もあれば誇りもあることが分かる。
が、極寒の山中、唯一とも言える音楽の癒しでさえ許されなかった。



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Netflix ラブ、デス&ロボット シリーズ1



----ネタバレ


演奏を許さなかったが、魔物を呼びたくなかったのでしょう。
もはや死は不可避と思われ、父は子を行かせた。






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ザ・ディプロマット 1-1  シンデレラストーリー

(2023米)


面白そうでしたので視聴する。
私には難解でしたので、何度も繰り返し再生した箇所が多々ありました。

イギリス空母が攻撃され20名以上死亡する。
イランの攻撃と考えられるも証拠が無い中、駐英大使にベテラン外交官のケイトと決める。
副大統領に問題があり、次の候補と考え経験を積ませるという判断だった。

嫌だったが撮影しシンデレラストーリーにもっていくことも含め、
時々刻々と判断し局面を動かしていく仕事なのだと感嘆でした。


1. シンデレラストーリー

Netflix ザ・ディプロマット Season1







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ラブ、デス&ロボット #わし座領域のかなた

(2019米)


実写は「氷河時代」の1作だけで、後はCGやアニメとのことでした。
宇宙船に乗りワープしたが、意図しない次元に到着した。
恐ろしいクオリティーでした。


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Netflix ラブ、デス&ロボット シリーズ1


----ネタバレ


体感で数か月眠ったつもりだったが、実は百年以上経過しており地球に戻っても仕方ないという。
が、グレタとの再会は、蜘蛛のような化け物の優しさで見せられていた虚構の世界だった。
その世界で暮らす方が幸せだった。





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曽根泰教 ハインリッヒ13世の事件…他人事ではない陰謀論の恐怖 [講義等]

(2023日)



曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授/テンミニッツTV副座長

※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)



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10mTV 曽根泰教 ハインリッヒ13世の事件…他人事ではない陰謀論の恐怖


昨年末の事件だが、ハインリッヒ13世と仲間たちが捕まった。
軍人、元警官、元議員などでドイツ帝国の復活を目論みクーデターを計画していた。
まんが、ドラマの世界と笑えない時代となり、日本も他人事ではないようだ。
幼稚なストーリーにインテリも嵌りこむという。






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【ショートムービー】真犯人 [短編]

(2017日)





しばらく分かりませんでしたが、
素晴らしいセンスだと感嘆でした。




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どうする家康 (18)真・三方ヶ原合戦

(2023日)


三方ヶ原の戦い。

本多忠真、飲みながら武田の突撃を迎えるシーン。
最期は、見事でした、

夏目吉信、家康の身代わりとなり死亡。
これも見事でした。夏目家は旗本となり、明治で漱石が誕生したという。


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NHKオンデマンド どうする家康






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ラブ、デス&ロボット #グッド・ハンティング

(2019米)


妖怪、悪霊が前近代にはいたが近代化で棲息できなくなったようだ。
近現代の人間には見えなくなっただけで、実は存在するのでしょう。

機械化は積極的には変えたくないですね。


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Netflix ラブ、デス&ロボット シリーズ1






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ショートムービー『超機動街区 KASHIWA-NO-HA』 [短編]



いくら高級でも住みたくないですね。
高い買い物でした。




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英雄たちの選択 夢の植物図鑑 牧野富太郎~苦難突破のオタク魂~ [歴史動画]

(2023日)


小学中退ながら東大で講師をされていた。
裕福とはいえ、祖母の理解は素晴らしかった。
高価な書籍を買い与えるも、牧野は10歳頃で手書きで精巧に絵も写す。
東大の研究室で認められ出入り可能となり、植物図鑑を出版。
日本全国飛び回り採集し40万点になったという。
100年生きたとしても約36500日なので、毎日の作業だけでも大変なのでしょう。
多額の借金返済も奇特な学生により乗り切る。
また、とてもインテリと思えない表情の写真が残されており驚くばかりでした。


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NHKオンデマンド 英雄たちの選択








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