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昭和元禄落語心中 第六話

(2016日)

女役の方が自分に向くかどうかは、入門してすぐに分かりそうなものですが、
実際にお客さんの反応を受けて納得できるものだった。

居場所がなく落語をすることになった消極的なものだったが、
経緯がどうであれ天職と思えたのなら、全てを肯定できる。
素晴らしいお話でした。


第六話
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