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デス・パレード #7 アルコール・ポイズン

(2015日)今回は、裁定者の職場の紹介だった。

どうやら建物内に多くの店があり、各店にバーテンダーとして裁定者がいる。
死んだ人間2人1組で各店に案内される。

で、クイーン・デキムの前任者がクイーンで現在は情報部に配属されているようだ。

情報部では死んだ人間の記憶を扱っているようだ。



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機動戦士ガンダム 第23話  マチルダ救出作戦

(1979日)前回、ミライの指揮するホワイトベースがエンジンも含め
重症となり、連邦軍に連絡。マチルダ中尉が補給物資とガンダムパワーアップメカを
運んできた。

が、連邦軍内にスパイがいたため、その補給部隊をグフ3機とドップ10機の編隊が襲撃してきた。

『宇宙戦艦ヤマト』でスパイがいてデスラー総統に報告したシーンなぞ見たことない。

この辺で小学生の私には、ガンダムは難しかったのでしょう。



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ルパン三世TVSP #04 ロシアより愛をこめて(2/3)

(1992日)テキサスの地方銀行ではあったが500トンの金塊が眠っていた。
現所有者はニューヨークマフィアのドンだった。
それをルパンが盗むが、不二子に裏切られ持ち逃げされる。
が、更にそれを奪った者が、ラスプートンだった。
かつてロマノフ家に仕えた怪僧ラスプーチンの孫だった。

そこに五右衛門がいるのが謎だった。


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鋼の錬金術師 41. 聖母

(2003日)第1話でエドがリオールの町を支配していた新興宗教の教主コーネルを倒したが、そのことで混乱となり軍が介入する惨事となった。

冒頭、スカーが墓場を見せてエドが悔いることとなるが、
どのみちコーネルの下で軍と戦うことになるかの違いだったようだ。

この状況で、スカーは口のきけないロゼを聖母にしたてあげた。
自分の錬金術を披露して信じさせる。

スカーの戦略は、軍に介入させ大量の生き血を貰って賢者の石を作ることだった。


が、エドは手紙を送って介入を止めた。

前回、蛇とのキメラであったマーテルが大総統ブラッドレイに殺されたが、
ホムンクルスであることが分かった。

小学低学年でも見る作品だそうだが、難しいでしょう。



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オシリスの天秤 2 後編(Taget 17~Taget 21)

(2015日)やはり暗殺者の主人公を殺そうとする人間が登場する。
その対決は息を飲む。

最後は、かなりグロいですね。
もっと活躍するのかと思ってましたが、あっさりでした。

怖いもの見たさ、ですが、続編が楽しみです。

死にたい壊れたヤツは恐ろしいですね。




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ルパン三世TVSP #04 ロシアより愛をこめて(1/3)

(1992日)1917年3月の革命でロマノフ家は処刑された。
が、警備隊長イノフスキーが密に助けた。当時、皇帝ニコライ2世の金塊保有量は1240トンでアメリカに次いで2位だったが、その内500トンがイノフスキーに贈られた。

が、紆余曲折を経て、テキサス州の銀行に保管されていることが、
ルパンの調査で判明した。
どこまで本当なのでしょうかね。


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オシリスの天秤 2 前編(Taget 11~Taget 16)

(2015日)主人公の生い立ちが明かされた。
殺す価値のない者まで無差別に殺害することに
助けてくれた女は拒否した。

生死を扱う仕事をするならターゲットは厳選しなければ
人間とは言えない。

言葉を教わらず成長した少年が、
許される殺人とは何か、考え出すのでしょう。

深い作品になりそうだ。




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デス・パレード #6  クロス・ハート・アタック

(2015日)天国か地獄か、真面目に考える作品と思いきや、
チャラけだしてきました。

アイドルやファンの見た目のチャラさの中に、
魂が宿っているということなかもしれません。



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機動戦士ガンダム 第22話 マ・クベ包囲網を破れ!

(1979日)ブライトが過労で倒れ、ミライが艦長代理となり指揮を執る。
ホワイトベースははじめ、宇宙から北米に降りてきたが、
どうやら西へ進み、中央アジアを経てオデッサに向かっていた。

オデッサの鉱山基地をキシリア配下のマクベが管理しており、
マクベを滅ぼすため、連邦軍は「オデッサ・デー」にて殲滅させるつもりだった。

今回、マクベがグフ3機と小型戦闘機ドップ20機を投入してきたが、
不慣れなミライが指示したのは、同じく小型戦闘機コアファイター2機での
出撃だった。

さすがに苦戦し、後悔し、ガンダムやガンタンクに換装を命令する。

はじめからそうすればよかったが、現実の戦闘は甘くなかった。
苦戦の中で、死んだリュウを思い出したりと、ダメダメな回となった。


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新世紀エヴァンゲリオン 23~26 完

(1995日)漫画版ではトウジが死に、レイが巨人になったが、
どうやらパラレルワールドのようだ。

この作品は、主人公の内面のウダウダした独り言が多い。
そういう中高生男子に出口に導こうとする作品ではあったのでしょう。

が、宗教用語とエロネタ、食料品や生活用品など現実の商品名も使うといった
+αの部分でファンを勝ち取ることに成功する。

生物とロボットを融合させ、ロボットアニメの完成を目指したのでしょうが、
70年代『宇宙戦艦ヤマト』80年代『機動戦士ガンダム』
に匹敵させるには、そういったテクニックがなければ、難しかったのでしょうね。

そう考えると、エロや宗教、日常臭さを感じさせない「ガンダム」が
いかに偉大であるかといったことが再確認されました。


第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後のシ者
第弐拾伍話 終わる世界
最終話 世界の中心でアイを叫んだけもの



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