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火の鳥  黎明編 その一

(2004日)シリーズは、手塚治虫が1954~86にかけての作品だそうだ。

黎明編の第1回、死にかけの妻を助けようと夫が火の鳥の血を求めた。
不老不死だそうだ。極限状況になれば根拠が薄くても人は求める。

次に、弥生時代に薬師が登場する。
彼は利用され、残酷な結果となった。

戦争やスパイ系を避け、ほのぼのと楽しむつもりだったが、
そのものだった。




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