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機動戦士ガンダム 第16話 セイラ出撃

(1979日)料理長のタムラ中尉が塩が不足していると報告してきた。
死活問題だった。
中央アジアを西進すると、連邦軍の使者が砂漠の中を車で来た。
無線は危険だった。また暗号を用いホワイトベースに乗せた。

「オデッサ作戦」が伝えられ敵のマクベ大佐主力軍を叩くこととなった。

マクベが連邦軍の鉱山資源を奪ったためで、
今後10年の戦争を継続できる量だった。

マクベは鉱山のことをドズル中将には知られたくなかった。
ドズルの妹であるキシリア少将の部下であり、
兄弟といえライバルでもあるからなのでしょう。

そのような複雑な状況下、ランバラル隊がホワイトベースに近づき
何故かセイラがガンダムに乗り、無断出撃した。

シミュレーションだけで実際の戦闘なぞできるはずはない。
自転車でも車でも無理に決まってるが、なめ過ぎだった。



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