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光る君へ (14)星落ちてなお

(2024日)


永祚2年(990)道長は自宅でまひろと再会。


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上の空だった。


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5月、兼家は3兄弟に出家を宣言。道隆を後継とする。
道兼がキレ酒乱となり妻子が去る。


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7月、道長の妻明子の呪詛が実り兼家が他界。


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宣孝から兼家の死を知る。


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道隆の意により伊周が17で蔵人頭となる。


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ききょうがまひろを訪ねてくる。
離婚して子どもは夫に預け、自分は宮中で女房として仕事したいと言う。


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NHKオンデマンド 光る君へ


道隆は、円融天皇の妻遵子を中宮から皇后、娘の定子を中宮とする。
呼称は違うが皇后が2人並立する事態で公卿が反対するも、
一条天皇の許しを頂いた。








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