光る君へ (13)進むべき道
(2024日)
寛和2年(986)6月の花山天皇の出家から一条天皇の践祚、兼家摂政となった政変から4年経ち、永祚2年(990)、一条天皇の元服に続き道隆の娘定子が入内。3つ上だった。
一条天皇は遊んでもらっていた。
道兼は7歳になる娘に入内を言い聞かせる。
ある会議で兼家が、老いを明らかにした。
復讐を胸に秘める明子が兼家に近づき扇を譲り受ける。
呪詛に必要だった。
NHKオンデマンド 光る君へ
父為時が無官となり仕事を探していたまひろに、人から聞いた倫子が娘の家庭教師を頼む。
まひろは既に決まったとし、断る。
話が変わり、倫子が道長が保管していた漢詩を見せる。
まひろの字だったが倫子は明子からの手紙と思い込んでいた。
その帰り、道長と再会する。
寛和2年(986)6月の花山天皇の出家から一条天皇の践祚、兼家摂政となった政変から4年経ち、永祚2年(990)、一条天皇の元服に続き道隆の娘定子が入内。3つ上だった。
一条天皇は遊んでもらっていた。
道兼は7歳になる娘に入内を言い聞かせる。
ある会議で兼家が、老いを明らかにした。
復讐を胸に秘める明子が兼家に近づき扇を譲り受ける。
呪詛に必要だった。
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父為時が無官となり仕事を探していたまひろに、人から聞いた倫子が娘の家庭教師を頼む。
まひろは既に決まったとし、断る。
話が変わり、倫子が道長が保管していた漢詩を見せる。
まひろの字だったが倫子は明子からの手紙と思い込んでいた。
その帰り、道長と再会する。
2024-04-01 00:00
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